Colibri

フランス人高校生55人が10月28日、日仏高等学校ネットワーク「コリブリ」の交換留学で来日しました。留学生たちは3週間の留学期間中、盛岡市から那覇市にいたる全国21校に分かれ、ホームステイしながら相手校で授業を受けます。コリブリには日仏の高校72校が加盟しています。

日仏高等学校ネットワーク「コリブリ」は、相手国の言語を教える日仏の高等学校間の交流を組織化し、連絡調整することを目的としています。

日本ではフランス語教育を実施する高校150校で約1万人の生徒がフランス語を学ぶ一方、フランスでは日本語教育を実施する約30校で生徒8,000人近くが日本語を学んでいます。

コリブリ加盟校は日本の高校29校、フランスの高校31校の合計60校です。コリブリ憲章が2005年に策定され、加盟校によって署名されました。

フランス人高校生55人が10月28日、これらの取り決めに基づいて、成田、大阪、那覇に到着しました。留学生たちは3週間の留学期間中、盛岡市から那覇市にいたる全国21校に分かれ、ホームステイしながら相手校で授業を受けます。

コリブリの運営は、早稲田大学高等学院でフランス語を教える中野茂先生と、ヴァランシエーンヌのアントワーヌ・ヴァトー高校で日本語を教えるオード・スガイ先生が日仏それぞれの側で調整役を務めています。