第3回「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」が、2015年4月18日から5月10日に開催されます。春を迎えた美しき日本の古都、京都を舞台に、伝統文化と現代アートの融合を図る唯一無二の国際写真フェスティバル です。アンスティチュ・フランセ関西では、トークや展覧会など、様々な関連企画を実施します。
4月18日(土) 16:00 – 17:30
対談 「なぜフォトフェスティバルが必要なのか?」 – アルル国際写真フェスティバル xフランス国立造形芸術センター
サム・ストゥルゼとパスカルボーズによる対談。モデレーターに小崎哲哉
サム・ストゥルゼ – アルル国際写真フェスティバル ディレクター
パスカル・ボース – 美術批評家 / フランス国立造形芸術センター (CNAP) 写真コレクション キュレーター
小崎哲哉–『REALTOKYO』『REALKYOTO』発行人兼編集長
会場:アンスティチュ・フランセ関西 – 京都、稲畑ホール
入場無料、同時通訳 FR / JP
17:30 – 19:00: オープニングレセプション
会場:アンスティチュ・フランセ関西 – 京都、1Fカフェテラス
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4月19日(日) 13:00 – 14:30
ボードワン・ムアンダによるトークと撮影会
ボードワン・ムアンダ、写真家 / センダ ルクムエナ、建築家
会場:アンスティチュ・フランセ関西―京都、稲畑ホール
入場無料/通訳あり
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4月20日(月)〜4月22日(水)
ICPマスタークラス
講師:ステファニ・ド・ルジェ写真家
会場:アンスティチュ・フランセ関西―京都、稲畑ホール
お問い合わせ: public.program@kyotographie.jp、Kyotographie
*同時通訳あり
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大河原光、畠山元成、小野規写真展
4月18日(土)〜5月10日(日)
会場:アンスティチュ・フランセ関西ー京都
4月18日(土)
14 :00- : 参加アーティストによる展示会ガイド
17 :30- : オープニングパーティー
4月19日(日) 14 :30 : 参加アーティストによる展示会ガイド
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リセ・フランセ・ド・京都のCM2 の生徒たちは、オランダのバロック画家、フェルメールの作品を手本に、学校生活のなかで起こりうる場面を想定・演出。フェルメールの作品に特有の陰影効果を再現しつつ、自ら悪戯な生徒に扮したポートレート写真プロジェクトを立ち上げました。
会期 : 4 月 23 日(木)~ 5 月 10 日(日)
火曜~土曜:10:00 ~ 19:00 / 日曜:10:00 ~15:00 / 月曜・祝日:休み
会場:アンスティチュ・フランセ関西ー京都 1階 ル・カフェ
オープニング・レセプション : 4 月 25 日(土)15:30 ~ 17:00
会場:アンスティチュ・フランセ関西ー京都 1階 ル・カフェ
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4月25日(土)
14 :00-15 :30 : パスカル・ボース (美術批評家 / フランス国立造形芸術センター (CNAP) 写真コレクション キュレーター)と参加アーティストによるトーク
仏和同時通訳
入場無料
主催:アンスティチュ・フランセ関西
会場:アンスティチュ・フランセ関西―京都、稲畑ホール
GW休館中(4月29日 ~5月5日)の特別オープン
展覧会:12:00~17:00 / ル・カフェ(軽食のみ):12:00~17:00
※5月 6 日(月)も特別オープン・ 5 月 6 日(水)はお休み
- 2015-04-18 - 2015-05-10
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アンスティチュ・フランセ関西―京都 稲畑ホール
〒 606-8301
左京区吉田泉殿町8 京都市 京都府