2018年ヴィラ九条山のレジデントであるオリヴィア・ローゼンタールは、小説と戯曲を手掛ける作家。『女性はすべてエイリアン(仮)』、
『極限環境での生き残りメカニズム(仮)』など10数冊の小説を発表。『クリスマスのあとトナカイは何をする?(仮)』では
リーヴル・アンテール賞を受賞。また、戯曲も手掛けるとともに、公共空間を用いた各種作品の発表も行っています。
これらの活動は彼女にとって、文学が取り得る形態を刷新する方法となっています。
モデレーター:ラファエル・ブリヨー
ご予約・お問合せ アンスティチュ・フランセ関西ー京都
一般:800 円、クラブ・フランス会員:500 円 ※ドリンク1 杯を含む
ベビーシッターサービス(500円) 要予約:r.brillaud@gmail.com( フランス語)
協力 G.H. マム
プチ・ビストロとは、月に1度、ドリンクを片手に、フランス語で最新の話題について語り合いあう場です。コーディネーターをつとめるのは、ジャーナリストのラファエル・ブリオー。ゲストによる簡潔なテーマ紹介に続いて、各自が自由に発言し、意見を述べる企画です。
第11回「読書の秋」に招聘する作者の原作を アンスティチュ・フランセ日本のデジタル図書館 Culturethèque でぜひご覧ください。 アンスティチュ・フランセ、アリアンス・フランセーズ、日仏会館 のメンバーおよびメディアテーク会員の方は、無料でご利用になれ ます。
http://www.culturetheque.com/ EXPLOITATION/jpn/feuilles- dautomne-2018.aspx?_lg=ja-JP
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- 2018-10-26 - 2018-10-26
- 18:30 - 20:30
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アンスティチュ・フランセ関西―京都
〒 606-8301
吉田泉殿町8 京都市左京区 京都府