※上映時間/連日19:00~ ※全作品日本語字幕付

6月22日(土) バルニーのちょっとした心配事 Barnie et ses petites contrariétés (2000年/85分/35mm/カラー)

監督:ブリュノ・シッシュ
出演:ファブリス・ルキーニ、ナタリー・バイ、マリー・ジラン、ヒューゴ・スピアー
バルニーはカレーに家を持つ、ごく普通のビジネスマン。仕事場のあるロンドンまで毎日ドーバー海峡を往復している。彼は妻のリュシーを熱愛しているが、マルゴとマークというふたりの愛人がいる。誕生日が近づいてきたある日、バルニーは「ロマンティックな週末を過ごすためのオリエント急行ヴェニス行きチケット」を妻と愛人たちの三人から受け取る…。果たしてバルニーは無事に誕生日を迎えることができるのだろうか…?

6月23日(日) 勝手に逃げろ/人生 Sauve qui peut (la vie) (1979年/88分/デジタル上映/カラー)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:イザベル・ユペール、ジャック・デュトロン、ナタリー・バイ
1967年に商業映画との決別を表明したジャン=リュック・ゴダール監督の商業映画復帰作。の導入を経て、4つ のが、テレビ局のディレクターとその元恋人、娼婦の3人をめぐって展開。唐突なスローモーションをはじめとする瑞々しい驚きに満ちた 演出が施されている。復帰作だけあって、ジャック・デュトロン、ナタリー・バイ、イザベル・ユペールらスター俳優が出演者として名を連ねている。

6月24日(月) 森に生きる少年~カラスの日~ Le Jour des Corneilles (2012年/90分/デジタル上映/カラー)
監督:ジャン=クリストフ・デッサン
原作:ジャン=フランソワ・ボーシュマン
声の出演:ジャン・レノ、ローラン・ドゥーチェ、イザベル・カレ、クロード・シャブロル、シャンタル・ヌーヴィルト
アヌシー国際アニメーション映画祭でワールド・プレミア上映され、絶賛を受けた作品。人間界との交わりを絶って森の奥深くで暮らす父親に育てられた少年は、足を怪我した父親を病院に運ぶため、山の麓の村を訪れる。少年が初めて経験する文明社会の中での戸惑い、同世代の少女との出会い、そして次第に明らかになる両親の秘められた過去…
少年の成長が印象派絵画を思わせる美しい色彩の中で展開され、見る者に爽やかな感動を残す。2010年に惜しくも亡くなったヌーヴェルヴァーグの巨匠クロード・シャブロルが村の医師の声を担当している。

6月25日(火) 短編作品集 Séance de courts-métrages (すべてデジタル上映/約135分)
フィクション、ドキュメンタリー、生々しいレアリズム、詩的なアニメーション…。フランス映画祭は今年も短編作品集をお届けします。マチュー・アマルリックなど、日本でもよく知られているベテランの映画人の作品から国際映画祭でその才能を認められた期待の若手監督の作品まで、バラエティ豊かな8作品をお楽しみください!
全てを失う前に Avant que de tout perdre  監督:グザヴィエ・ルグラン / 30分
妻の手紙 Lettres de femmes 監督:オーギュスト・ザノヴェッロ / 15分
からっぽの家 La Maison vide 監督:マチュー・イポー / 19分
日本への旅:捕縄術  Portraits de voyages Japon : Hôjô Jutsu 監督:バスティアン・デュボワ / 3分
オマール海老の叫び Le Cri du homard  監督:ニコラ・ギオ / 30分
移民収容 Rétention 監督:トマ・クルイトフ / 14分
次で最後(63年秋) Next to last (Automne 63)  監督:マチュー・アマルリック / 5分
春  Le Printemps 監督:ジェローム・ブルベス / 15分

6月26日(水) 悪の華 La Fleur du mal (2003年/104分/デジタル上映/カラー)
監督:クロード・シャブロル
出演:ナタリー・バイ、ブノワ・マジメル
第2次大戦末期ドイツ占領下での悪夢の記憶を脈々と受け継ぐブルジョア一族。 一見優雅で平安に満ちた家族に1枚の中傷ビラが波紋を投げかける。 物語の進行につれて徐々に暴かれる韓流ドラマ以上に複雑で謎めいた血縁関係や、ブルジョア階級の退廃的なモラルを悪意に満ちた眼差しで映しとる演出は監督 のお家芸。 階段場面のドラマチックさはヒッチコック通のシャブロルならでは。 ギリシャ悲劇的な格調の高さをもった超一流のサスペンスに胸躍る。

6月27日(木) 遭難者(仮)Le Naufragé / 女っ気なし(仮)(2009年、2011年/25分、58分/デジタル上映/カラー)
監督:ギヨーム・ブラック
出演:ジュリアン・リュカ、アデライード・ルルー、ヴァンサン・マケーニュ
出演:ヴァンサン・マケーニュ、ロール・カラミー、コンスタンス・ルソー
フランスでロングランとなり、エリック・ロメールやジャック・ロジェを引き合いに出され高い評価を得た。新人ギヨーム・ブラック監督初の劇場公開作。
★『遭難者』(仮):フランス北部の小さな町で、自転車がパンクしたリュック。それを見て近づいてきた地元の青年シルヴァン。シルヴァンはリュックを助けようとするが……。
★『女っ気なし』(仮):短篇『遭難者』(仮)と対をなす作品。夏の終わり。バカンスに来た若い母親と娘に、アパートを貸すシルヴァン。3人は海水浴や買い物をして仲良く過ごしていたが、そこに友人ジルが現れ……。

6月28日(金) 恋のときめき乱気流 Amour & turbulences(2012年、2011年/96分/デジタル上映/カラー)
監督:アレクサンドル・カスタネッティ
出演:リュディヴィーヌ・サニエ、ニコラ・ブドス、ジョナタン・コーエン、アルノー・デュクレ
結婚を控えたジュリーはニューヨークからパリに帰る飛行機で、3年前に恋をしたプレイボーイ、アントワーヌと隣の席になってしまう。全力で彼を避けたいジュリーと、なんとかしてヨリを戻したいアントワーヌとの隣り合わせの7時間の結末は…?
等身大のフランス女性を演じるリュディヴィーヌ・サニエと、本作や『プレイヤー』の脚本も手がける俳優ニコラ・ブドスの2人が繰りひろげる、ロマンチックなラブコメディ。過去の出会い、恋愛そして別れがフラッシュバック形式で描かれ、機内での会話の面白さだけでなくエッフェル塔やオルセー美術館などパリ名所のロケーションも見どころ。

★入場料金
一般:1200円、学生800円、ガーデンシネクラブ会員/クラブ・フランス会員500円、シニア1000円
※当日券のみ、前売券の販売はございません。
※各作品ごとに入場整理券を発行いたします。
※入場整理券は、朝のオープン時より、当日上映分のみを発行いたしております。
※上映時間の10分前より入場整理番号順に入場開始。場内は自由席です。
本編上映中の途中入場や、ご飲食は、まわりのお客様のご迷惑になりますのでお控えください。
※小さなお子様を連れてのご入場はご遠慮ください。
※大阪府青少年健全育成条例に基づき、18歳未満の夜間の利用は制限されます。

梅田ガーデンシネマ
大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト4F
Tel. 06-6440-5977  www.gardencinema.jp/umeda/

06
22
06
28
  • 2013/06/22 - 2013/06/28
  • 19:00
  • 一般:1200円、学生800円、ガーデンシネクラブ会員/クラブ・フランス会員500円、シニア1000円
  • 06-6440-5977
  • 梅田ガーデンシネマ
    大阪市 梅田スカイビルタワーイースト4F 1-1-88 大淀中

<< フランス映画祭2013 in 関西