討論会

空間創造と創造空間:フランスと日本における、都市の忘却空間再生に関する意見交換

6月14日(土) 17:30~19:30

入場無料 / 同時通訳付

会場: グランフロント大阪 北館7階 プレゼンテーションラウンジ(ナレッジサロン内)

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 (北館)  ※北3のエレベータ―もしくはエスカレーターをご利用ください。

 

このたびの討論会では、日仏双方より、学者や文化・学術専門家、行政責任者たちが、都市部の廃墟となっている空間を

芸術空間に変える目的や構想、またその過程について意見を交わします。

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パネリスト :

キャシー・ブヴァード: リヨンにある住民との対話、創造、雇用の実験的地区である、シュブジスタンス地区の館長代表

パスカル・デブロク:   リールのクリエイティブ産業と映像に特化した地区であるプレーヌ イマジュ館長

池田修     BankART1929代表・PHスタジオ代表(横浜)

芝川能一:  千島土地株式会社 代表取締役社長

嘉名 光市: 大阪府・大阪市特別参与、大阪市立大学大学院 工学研究科 都市系専攻 准教授

モデリスト :

石野伸子:  産経新聞 編集局 編集委員

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カティー・ブヴァールについて

リヨンの赤十字劇場の事務局長、ジャーナリストとして活躍したのち、2004年より、リヨンの芸術創造のための国際的な研究所「シュブシスタンス」の共同ディレクターを務める。

 

レ・シュブシスタンスについて

リヨンのシュブシスタンスの歴史は、17世紀にさかのぼります。もとは修道院であったこの施設は、その後軍隊の兵舎となり、2000年に フランス・マルセイユにあるラベル・ドゥ・メの前例にならい、文化施設として改装されました。

敷地面積のうち、2万2500平方メートルが建築面積(そのうち8300平方メートルが改築された)で、1万6000平方メートルが地表面積です。

レ・シュブシスタンスは、演劇、ダンス、コンテンポラリーサーカスの制作研究所と、リヨン国立美術学校と協力しています。後者は、2007年よりレシュブシスタンスの施設内に移設されました(フランス文化省、ローヌアルプ地域圏、リヨン市の共同資金によって実現)。

ま た、パフォーミングアート(演劇、ダンス、サーカス、パフォーマンス)分野のアーティストのレジデンスも行っています。さらに一般向けに、公演やワーク ショップの開催、制作スペースとしての提供、施設見学といった充実したプログラムを提供しており、訪問者数は年間4万から5万人にも上ります。

ギー・ヴァルテルとカティー・ブヴァールによる共同ディレクションで運営されています。

 

マダム パスカル・ドゥブロクについて
商業系グランゼコール(高等教育機関)のEDHEC経営大学院を卒業後、リール郊外にある旧炭鉱地区 キュルチュール・コミューヌ(炭鉱跡地の建造物を拠点に舞台芸術や文化教育を行っている場所)やリール市内のアエロネフ(コンサート会場として知られる芸 術・文化交流の拠点)、プラト劇場といった都市の再生事業など、文化プロジェクトの運営やディレクションに数多く携わる。ルベー市では「コンディション・ ピュブリック」の企画開発にも参加、経済分野での活動を推進。コンディション・ピュブリックは、繊維(布)工場跡アートセンターとして、スタジオ、ギャラ リー、劇場、ショップやレストラン、企業への貸会場等、様々な活動の拠点となっている。2007年にはリールのSEMヴィル・ルヌヴレ(再生都市)のメン バーとなり、その後、2011年より映像産業に特化した地区ある プレーヌ・イマージュの企画開発・運営に携わる。

 

プレーヌ・イマージュについて

5 ヘクタールの旧工業地区にあるプレーヌ・イマージュは、企業や研究機関、またクリエイティブ産業 (テレビ/映画、ビデオゲーム、アニメーションやマルチメディア等)が集結し、またこれらの交流拠点として、リール市とノール・パ・ド・カレ地方の支援に より進められたプロジェクトです。

このプロジェクトは2010年より開始し、それ以降、開発を進めながら発展してきました。2012年2月には、8000平方メートルの規模を擁する「イマジナリウム」がオープン。

イマジナリウムは、異業種間の交流を積極的に支援すると同時に、芸術・文化プロジェクト、また企業や専門分野の研究所等を受け入れています。

さらに、イマジナリウムは一般の人々に開かれた場所でもあります。特に展覧会、討論会、講演、またワークショップが開催されています。

現在、プレーヌ・イマージュは50を超える企業や公的機関に、合わせて1000人が従事する拠点となっています。

 

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《The Rubber Duck》©千島土地株式会社

見学ツアー 北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ

 討論会に先駆けて、出会いと交換の場を設けました。
討論会と同日に、芸術文化による地域再生が進む
北加賀屋エリアの見学ツアーを開催致します。

6月14日(土) 10:00~12:00

予約必要(定員:30人)

予約先:kanako.mihara@institutfrancais.jp

 

主催: アンスティチュ・フランセ日本

共催:  ナレッジキャピタル、千島土地株式会社

協力:  産経新聞

助成: アンスティチュ・フランセ パリ本部

オフィシャル・パートナー: ヴェオリア・ウォーター・ジャパン株式会社、サンゴバン株式会社

 

06
14
17:30 - 19:30
入場無料
06-6358-7391


ナレッジサロン内 プレゼンテーションラウンジ グランフロント大阪
〒 530-0011
大阪 大阪市北区大深町3-1(北館)