フランス音楽教育において重視されている「初見」(Déchiffrage)を紹介する特別公開講座を開催します。
パリ国立高等音楽院で同科目の指導を行っているディアナ・リゲティ教授を迎え、フランスにおける初見教育の歴史とその特長(教育の目的および効果)や、具体的な教育メソッドとテクニックについて説明します。特に、フランスへの音楽留学を考えている方は、この機会に是非ご聴講ください。

※公開講座の後、アカデミー受講生のみを対象にした「初見」実践ワークショップも開催します。ワークショップへの参加を希望する方は、事前にアカデミー事務局までお申し込みください。
※京都フランス音楽アカデミーでは、ディアナ・リゲティ教授によるチェロクラスの受講生も引き続き募集しております。皆様からのご応募をお待ちしております。

3月24日(土)10:00~11:00

会場:アンスティチュ・フランセ関西-京都 稲畑ホール
入場無料、逐次通訳付
※事前申し込み不要

主催・お問合せ:京都フランス音楽アカデミー実行委員会
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町8 アンスティチュ・フランセ関西-京都
TEL 075-761-2114 FAX 075-761-2169
academie@institutfrancais.jp  academie.institutfrancais.jp

教授プロフィール
ディアナ・リゲティ Diana Ligeti
ルーマニア出身。パリ国立高等音楽院および、グシュタード(スイス)の国際メニューイン音楽アカデミーで学ぶ。多数のマスタークラスでも研鑽を積む他、パリ第4大学(ソルボンヌ)では音楽学の修士号を取得。ミュンヘンのARD国際音楽コンクールファイナリスト、ドゥエ国際チェロコンクール優勝などの受賞歴に加え、「トリオ・リゲティ」として参加した大阪国際室内楽コンクールでは第1位に輝く。ソリストとしてのみならず室内楽奏者としても豊富なキャリアを誇り、世界中で名奏者たちと共演している。アンサンブルでは「ミュジック・オブリク」や「カリオペ」に参加し、その録音が各誌から絶賛されている。現在、パリ国立高等音楽院、リュエイユ=マルメゾン地方音楽院、フォンテーヌブロー・アメリカ音楽院で教鞭をとる。コンテンポラリーの楽器を好み、ダヴィッド・アヤシュ(2001年)製のチェロを使用。弓はピエール・グランベルジェ(2010年)とエマニュエル・べジャン(2017年)。
Diana Ligeti. Temple Manin, Paris, 17/09/2010. Photo Caroline Doutre
©Caroline Doutre

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  • 2018-03-24 - 2018-03-24
  • 10:00 - 11:00
  • 入場無料
  • 075-761-2114
  • 075-761-2169
  • アンスティチュ・フランセ関西-京都 稲畑ホール
    〒 606-8301
    京都府 京都市 京都市左京区吉田泉殿町8

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