04 13 05 11 「KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル」 屋久島国際写真祭 x ヴィラ九条山コラボレーション『post』 本展示会は日仏4名のアーティストが、それぞれ風土から培われた”感覚” ”認知” “概念”を用いて創造した作品をアメーバのようにブリコラージュした。空間がもたらす高次的且つ球体的な思考により、“post-“の洞察のための機会となる事を願っています。 関西日仏学館(京都)
04 19 講演会・討論会 アフリカの大地で課題に挑む日本の知見~草の根の伝承者・JICA海外協力隊~[京都] JICA海外協力隊とは、2年間開発途上国で現地の人々と共に生活し、同じ目線で途上国の課題解決に貢献する活動を行っています。登壇講師は、仏語圏の国々で小学校教育、建築の分野で日本の技術や経験を伝える活動をしました。現地の人々の生活や考え方を学び、ともに過ごした2年間についてお話しします。 関西日仏学館(京都)
04 20 05 11 「KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル」 KG+展覧会 ロレーヌ・ティリア「La lumière des murs(壁の光)」 素材、記憶、時間をめぐる作品を創ること、それはフランス人写真家ロレーヌ・ティリアが絶えず求めていることであり、この「La lumière des murs(壁の光)」展においてもその探究を続けています。彼女は自分自身を感覚世界の冒険者としてとらえ、自分の感情を写真イメージに変換し、再記録しようと試みています。壁の言葉、その色とりどりの思い出や独り言を感じ取ろうとしています。 関西日仏学館(京都)
04 20 パートナー イベント Masterclass Kyotographie コレクティブで活動するということ 写真家集団Tendance Floueを共同運営するアルドゥアンと、同僚で現在ヴィラ九条山で滞在制作中のアラン・ヴィロームを迎えるこのセミナースタイルのマスタークラスでは、志を共にする写真家同士でエージェンシーを結成し、視覚芸術のクリエイティブ産業で活動するために必要なビジョンやコンセプトの構築、チーム編成と協働プロジェクトの企画、資金運用、コンテンツの制作、マーケティング、ブランディングなどについて学びます。 アンスティチュ・フランセ関西 稲畑ホール
05 07 07 23 ダンス コンテンポラリーダンス・ワークショップ「Dance Scape 2024」 コンタクト・インプロヴィゼーションは日本の合気道にインスピレーションを受けて約50年前にアメリカの一群のダンサー達の探求から生まれた身体スキルです。今回のワークショップでは身体の重心と重心を預け合うカウンターバランス、そして重心を相手の上に乗せるリフトに重点を置いて進めます。 関西日仏学館(京都)