昨年11月、アンスティチュ・フランセ日本は福岡市と福岡市スタートアップカフェ、九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センターの協力によりソーシャル・イノベーションをテーマとした日仏討論会を開催しました。前回の成果と連帯をさらに深める第二弾として、来る5月21日(月)に、地域の経済発展に多大な貢献をもたらす社会起業家を推進、支援する姉妹都市ボルドーの例をとりあげ討論します。
パネリスト
- アレキサンドラ・シアリ(ボルドー市副市長 社会的結束と領土担当)
- アナベル・タレ(アソシエーション・テリトワール・エ・イノヴァシヨン・ソシアル:ATIS)
- ジャン=マルク・ガンシル(ダーウィン共同創設者、トランジッション・エコロジック部門ディレクター)
- 岡田昌治(九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター エグゼクティブ・ディレクター、ニューヨーク州弁護士)
- 香月稔(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社九州地区リーダー、公認会計士)
- 西原申敏(株式会社コラボプラネット代表取締役)
司会
- 田口一成(株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役社長)
開会の言葉
- 貞刈厚仁(福岡市副市長)
- ローラン・ピック(駐日フランス大使)
閉会の言葉
- 髙島収(福岡市経済観光文化局長)
日仏討論会 申し込みフォーム
共催:在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本、九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター、アンスティチュ・フランセ九州
後援:福岡市
オフィシャルパートナー:ヴェオリア・ジャパン株式会社、福岡市スタートアップカフェ、九州フランスパートナーズクラブ
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- 2018-05-21 - 2018-05-21
- 18:30 - 20:30
- 18:00 開場
- 入場無料 / 座席に限りがあるのでオンライン登録をお勧めします
- お問い合わせ:アンスティチュ・フランセ九州(092-712-0904)
- 日本語⇔フランス語同時通訳付き
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福岡市スタートアップカフェ
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