オープニング:2018年9月22日(土)17:00
会期:2018年9月22日(土)~ 10月3日(水)10:00-17:00(最終日は15 :00まで)
1994年以来、ヒロシマ・アート・ドキュメントは被曝地の記憶について国内外のアーティストの視点を紹介してきました。彼らの作品は公共の場所や2001年から芸術文化活動拠点としても利用される被曝建物、旧日本銀行広島支店で展示されてきました。25回目にあたる本年はキュレーターにフランス国立造形芸術センター(パリ)の写真コレクション責任者であるパスカル・ボースを迎えます。展示プログラムには、バディ・ダルル、ジュスティーヌ・エマール、ドミニク・ゴンザレス=フォステール、アンジュ・レッチア、マオ・タオといったフランス人アーティストが多く含まれます。
主催:クリエイティヴ・ユニオン・ヒロシマ
後援:広島県、広島県教育委員会、広島市、広島市教育委員会、中国新聞社、NHK広島放送局
助成:芸術文化振興基金助成事業
協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
09
22
10
03
- 2018-09-22 - 2018-10-03
- 入場無料
- お問い合わせ:クリエイティヴ・ユニオン・ヒロシマ(Tel : 082-254-1121)
-
旧日本銀行広島支店
中区袋町5-16 広島市