オープニング・パーティー:4月2日(木)18:30
シャルリー・エブド襲撃事件の犠牲となったイラストレータのティニューは、1992年と1998年の二度に渡り、福岡を訪れました。本展では彼の制作活動に敬意を表し、福岡で制作した20年前の福岡を証言するイラストの複製画を展示します。これらの作品の多くは1993年にフランスのデノエル社から出版された『Impressions japonaises』に収められています。その他、90年代のフランスを証言するイラストも数点展示。
04
02
04
24
- 2015-04-02 - 2015-04-24
- 入場無料
- お問い合わせ:アンスティチュ・フランセ九州(Tel : 092-712-0904)
-
アンスティチュ・フランセ九州5Fギャラリー
中央区大名2-12-6 ビルエフ 福岡市