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12月12日(火)19:00(会場:18:30)

「えー、お笑いを一席申し上げます。世の中には・・・」なんて具合に始まる落語。他愛のない「マクラ」話に始まり、「本題」そして「落ち」にいたる滑らかな話芸は、まさに日本のアート。噺家が歳を重ねるほどに味わい深くなってくる。そんな日本のお家芸に挑戦し続けるフランス人がいる。

日本とフランスをつなぐユニークなパフォーマンスで、日本の皆様、これぞ!本当の「クール・ジャパン」!

 

 

出演者:STEPHANE FERRANDEZ(ステファン・フェランデス)*フランス語口演・日本語字幕付

rakugo_stephane_300x4241973年リヨン生まれ、芸術や人間を愛するアーティストステファン・フェランデス。2009年には演出家のサンドリーヌ・ガーブリアと京都に半年滞在し、日本の落語家から落語を学ぶ。 サンドリーヌ・ガーブリア2010年には『Histoires tombées d’un éventail(扇子から落ちた話)』という口演を開催し、現在、着物を着て日本での経験を元にしたフランス語落語をフランス語圏の国で披露している。2011年より、日本でも話題の「ジャパン・エキスポ」(パリ・マルセイユ・ベルギー)に出演し、パリの日本文化会館で落語のワークショップを開催し、2012年3月に日本国内(京都・大阪・名古屋・東京・仙台・福岡)でもツアーを開催している、2013年の3月末から再度に来日し、全国各地でフランス語落語も行いました。京都に半年間一緒に滞在した演出家のサンドリーヌ・ガーブリアがステファンの口演を演出している。 2014年にはヨーロッパ最大の演劇フェスティバル「アヴィニョン演劇祭」(7月開催)で、日本人の噺家三遊亭竜楽と林家染太と共演し、「アヴィニョン演劇祭の寄席」を開催。同年9月~2015年1月までパリの伝統的な会場「Theatre du Gymnase」(テアトル・デュ・ジムナズ)で週一落語会も開催しました。

Illustration: Funo Yanagawa

 

 

出演者:CYRIL COPPINI(尻流複写二 シリル・コピーニ) *全編日本語口演

rakugo_cyril_300x4241973年南仏ニース生まれ。高校時代に日本語の勉強を始め、卒業後「フランス国立東洋言語文化研究所」で日本語、日本近代文学を専攻し、1997年に修士号を取得。同年来日し、フランス政府公式機関である「九州日仏学館」にフランス語講師として勤務。
翌年より地元ラジオ局でフランス音楽の番組をスタート。また、福岡でクラブDJ、イベントMCの活動を開始。2001年に上京し、在日フランス大使館アンスティチュ・フランセ日本に所属。TV、ラジオなど幅広く活動を展開する。
2010年大阪の落語家・林家染太との出会いをきっかけに本格的に落語を教わる。
2011年「落語国際大会in千葉」にて3位を獲得。外国語で落語を演じる三遊亭竜楽のフランス公演にコーディネートや通訳として同行し、積極的に落語の海外普及に努めている。現在、浅草の寄席「東洋館」をはじめ、国内外で口演。落語パフォーマーとして活躍中。
2013年より漫画の翻訳を開始。落語をテーマにした「どうらく息子」、「名探偵コナン」などに手がけ、2017年にはビデオゲーム「ダンガンロンパV3-Killing Harmony」のフランス語版翻訳にも参加。

Illustration: Funo Yanagawa

 

 

 

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  • 2017-12-12 - 2017-12-12
  • 19:00 - 21:00
  • 料金:前売り 1,200 円 / 当日 1,500円
  • お問い合わせ・ご予約:アンスティチュ・フランセ九州(Tel : 092-712-0904)
  • アンスティチュ・フランセ九州5F多目的ホール
    福岡市 中央区大名2-12-6 BLD. F