Digitalarti – 2017年1月号

デジタル・ショック2016
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コンテンポラリーアート&デジタルアートのフェスティバル「デジタル・ショック」が 、Digitalarti が公開した 2016年度 世界中で注目のメディアアート・フェスティバル12の中の一つに選ばれました。

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飛鳥新社 季刊S 2014年4月号

2013年に開催された、第6回『読書の秋』のBD(バンド・デシネ)部門の参加者:ニコラ・ドゥ・クレシーとアルチュール・ドゥ・パンスのインタービュー

 

 

ニコラ・ドゥ・クレシーのインタービューを読む

アルチュール・ドゥ・パンスのインタービューを読む

『Japan Spotlight』2014年3月・4月号

ベルトラン・フォール アンスティチュ・フランセ日本代表ランス大使館 文化参事官 のインタービュー

 

 

 

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『ル・フィガロ』2014年1月31日

「Le Centre Pompidou secoue Kobe」

『フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション』展が2014年1月31日号で取り上げられました。

 

 

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『ル・フィガロ』2013126

「カトリーヌ・ペガール、ヴェルサイユ宮殿の王妃」

新宿御苑との間の相互協力に関する合意書に基づき、ヴェルサイユ宮殿・美術館・国有地公団のカトリーヌ・ペガール総裁が来日。

 

 

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毎日新聞2013年4月3日

「ルポ 仏ルーブル美術館ランす分館 - 炭鉱の町から文化の町へ」

仏ルーブル美術館ランス分館が毎日新聞2013年4月3日号で取り上げられました。

 

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国際写真フェスティバルKYOTOGRAPHIE :lejournaldelaphotographie.com、4月15日

Farsari studio, ca 1870 © Christian Polak Collection

日本に居を構えて40年以上、ビジネスマンと日仏交流史の専門家としての二つの顔を持つクリスチャン・ポラックの写真コレクションの一部を、4月13日~5月7日に行われる国際写真フェスティバルKYOTOGRAPHIEにて公開中。

 

 

 

『Journal de la photographie』(写真日記)で掲載した記事(英語)の続きを読む

『ユリイカ』3月臨時増刊号:ベルギーとフランスのマンガ特集

「世界マンガ大系」との表題のついた月刊誌「ユリイカ」の3月臨時増刊号は、ベルギーとフランスのマンガの合作の特集です。2月に行われた第16回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞した、『闇の国々』の作家、ブノワ・ペーターズとフランソワーズ・スクイテンの、昨年、秋にアンスティチュ・フランセ日本で開催された催し「読書の秋」…続きを読む

『ユーロマンガ』4月4日Vol.8

今号は、エマニュエル・ルパージュの『ムチャチョ―ある少年の革命』(大西愛子訳、飛鳥新社)が第16回メディア芸術祭で優秀賞を受賞したことを記念して、ルパージュ特集となっています。

 

藤田嗣治の作品663点、永眠の地・仏ランス市に寄贈

フランスメディア(liberation.frなど)

藤田嗣治画伯、「7つの大罪」1965年(©Adagp, Paris 2013)

藤田嗣治画伯(1886-1968)の遺族が、ランスに油絵15点やステンドグラス、陶器、フレスコ画のための素描画など計663点を寄贈することが発表されました。2018 年に同市に開設される美術館に藤田作品の常設会場が設けられます。

詳しくは、次の記事をご覧ください :

海外メディア(Wall Street International Magazine / WEB、 20 minutos.es / WEBなど)

4月13日~5月6日まで京都にて行われるKYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバルを紹介。本フェスティバルでは、様々なテーマのもと、世界各国から選び抜かれた写真が寺社や町家といった京都ならではのロケーションを舞台に展示されます。

フランスの映画雑誌『カイエ・デュ・シネマ』 2013年03月

「Dernière station : Tokyo」

1月~2月に開催された第16回カイエ・デュ・シネマ週間を振り返り、編集長のステファン・ドロームが同誌とアンスティチュ・フランセ日本及びその映画プログラム主任 坂本安美との30年にわたるコラボレーションの歴史にオマージュを捧げる。

 

東京新聞 2013年03月02日

『仏レゲ4人組み「トリヨ」日本でヒット狙う』

フランスのレゲーバンド「トリヲ」による日本全国ツアー及び、日本におけるフランス音楽輸出の振興する事務局「ビューロー・エクスポート」の活動が取り上げられました。

 

 

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日本経済新聞 2013年02月11日

「在日大使館 学びの場に」

昨年発足したアンスティチュ・フランセ日本を通じて行う、在日フラランス大使館および在日フランス文化ネットワークによる文化プロモーションの強化を言及。

 

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読書の秋 2012
メディア露出

読書の秋2012フランスが世界各国で進める組織再編の一環により、東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏学館は、フランス大使館文化部と統合し、「アンスティチュ・フランセ日本」へと生まれ変わったのが、今年9月1日。その組織再編後初の大きなイベントとなるのが、この文学フェスティバル「読書の秋 2012」です。本と読書をテーマにした様々な分野のイベントが、アンスティチュ・フランセ日本の各支部(東京、横浜、関西、九州)およびアリアンス・フランセーズ札幌、仙台、大阪、名古屋、徳島にて行われます。多くの方々にお楽しみいただけるよう、大部分のイベントは参加無料、日本語通訳付。

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東京国際映画祭 最高賞がフランス映画に
メディア露出

Festival International du Film de Tokyo日本最大の国際映画祭、第25回東京国際映画祭(TIFF)で、フランスのロレーヌ・レヴィ監督が『もうひとりの息子』で最高賞「東京サクラグランプリ」と最優秀監督賞の2冠に輝きました。フランス映画は2年連続でグランプリを受賞しました。

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Idées Japon(7号 – 2012年秋号)
「ヴィラ九条山 設立20周年」

Idées Japon no.7 - Automne 2012ヴィラ九条山設立20周年が Idées Japon(イデ・ジャポン)誌2012年秋号で取り上げられました。

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毎日新聞 (2012年9月19日)
「ひと:フォールさん アンスティチュ・フランセ日本代表」

今月発足した「アンスティチュ・フランセ日本」の初代代表に就任した。機構改革によって仏大使館文化部、東京日仏学院などを統合したもので、日仏文化交流の窓口を一本化し、活性化を狙う。「特にフランスの現代文化を、どんどん日本へ発信していきたい」と意欲的だ…