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第26回目となるフランス映画祭が、ユニフランスの主催により、特別協賛に日産自動車株式会社を迎え、横浜市と在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本の共催で、2018年6月21日(木)から24日(日)まで横浜で開催されます。

フランス映画の多様性を象徴する作品群
この四日間はフランス映画の多様性を目の当たりにするまたとない機会となるでしょう。オリヴィエ・ナカシュ、エリック・トレダノ共同監督の『セラヴィ!』は、結婚式を舞台とした奇天烈なコメディです。アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督の『子どもが教えてくれたこと』は、勇気を持って人生に立ち向かう病の子たちを描いた作品です。エマニュエル・フィンケル監督の『メモワール・オブ・ペイン』では、マルグリット・デュラスの小説『苦悩』を見事に映画化しています。

映画祭を率いる二人の女優
今回の映画祭では、二人の女優が代表団を率います。フランス女優のナタリー・バイと、横浜市のフェスティバル・ミューズに選ばれた常盤貴子です。
ナタリー・バイは、フレデリック・メルムー監督の『トマ』に出演しています。

アーティスト代表団
フランスからは以下16名の代表団が来日します。
『トマ』監督:ローラ・スメット
『To the Ends of the World』監督:ギョーム・ニクルー
『マルヴィン、あるいは素晴らしい教育』監督:アンヌ・フォンテーヌ、主演:フィネガン・オールドフィールド
『ブラディ・ミルク』監督:ユベール・シャルエル、主演:スワン・アルロー
『セラヴィ!』監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
『2重螺旋の恋人』監督:フランソワ・オゾン
『See You Up There』監督:アルベール・デュポンテル、主演:メラニー・ティエリー
『メモワール・オブ・ペイン』監督:エマニュエル・フィンケル
『子供が教えてくれたこと』監督:アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン
『顔たち、ところどころ』製作:ジュリー・ガイエ
『CUSTODY/カストディ』監督:グザヴィエ・ルグラン
『リベンジ』監督:コラリー・ファルジャ

マスタークラス
映画祭にあわせ「映画の女性」「俳優のニュージェネレーション」「フランス的映画」などをテーマに様々なマスター・クラスも開催します。会場には横浜市立大学、東京芸術大学、早稲田大学を予定しています。

ゴーモン 映画誕生と共に歩んできた歴史
映画製作の歴史を辿る展覧会『ゴーモン 映画誕生と共に歩んできた歴史』が横浜赤レンガ倉庫1号館、YCC ヨコハマ創造都市センター、アンスティチュ・フランセ東京で開催されます。

 

日仏交流160周年を迎える今年、横浜はフランス映画に彩られます。

 

在日フランス大使館 文化部 映像放送担当官
アンスティチュ・フランセ日本 映像・音楽部門主任
ヌーレディン・エサディ

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