© Alvaro Cassinelli

アルバロ・カシネリ×ステファン・芝辻ペラン×石橋素
『冬の夜の夢』

2月21日(金)~3月23日(日)
18時~20時
アンスティチュ・フランセ東京ギャラリー
入場無料

第13回文化庁メディア芸術祭において、エンターテインメント部門優秀賞を受賞したメディア・アーティストのアルバロ・カシネリ、アーティスト/エンジニアの石橋素、サウンドアーティストのステファン・芝辻ペランが「人間とマシンの相互関係」をテーマに共同制作を行います。中庭に設置されるオブジェが来訪者の動きや形跡を感知し、取り込まれたその“不可思議な” 情報をロボットが解読し再現する、幻想的なインタラクティブ・インスタレーション。アンスティチュ・フランセ東京の中庭がアート空間へと生まれ変わるユニークなプロジェクトです!

 

アルバロ・カシネリ
メディアアーティスト、物理学者。東京大学石川並木小室研究室にて特別研究員、助手として研究活動を行い、2006年より助教として研究室内のメタ・パーセプショングループの立ち上げに関わる。フランス、パリのフランス国立高等電気通信大学(ENST)、およびパリ第11大学にて学位を修め、現在は学術研究者であると同時に、アーティストとしての活動も行う。メディアアーティストとして、第9回メディアアート芸術祭 アート部門 大賞、第13回メディアアート芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞、アルスエレクトロニカ2006 名誉表彰をはじめとして、いくつかの賞を受賞する。

ステファン・芝辻ペラン
エンジニア、東京大学 情報理工学系研究科 石川小室研究室へ博士研究員として来日。ノイズミュージシャンやデジタルアートのクリエイターとしても活動を行う。身体とセクシュアリティー、共感覚との関係に着目し、作品を制作している。

石橋素 (いしばし もとい)
アーティスト/エンジニア
1975年生まれ。東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。在学中、当時発売されたばかりの加速度センサーADXL202を使い、画面を傾けて遊ぶ『G-Display』を纐纈大輝と発表。卒業後は、フリーランスとしてファッションブランドの店内インスタレーションやレセプションパーティーでのインタラクティブ装置を数多く制作。また、ショールームや科学館などの常設展示のインタラクティブシステムのデザイン・制作を行う。2008年、眞鍋大度と4nchor5 la6を設立。デバイス制作を主軸に、数多くの広告プロジェクトやアート作品制作、ワークショップ、ミュージックビデオ制作など、精力的に活動行う。過去、工業用刺繍ミシンを使った『Pa++ern』や産業用ロボットアームを使った『proportion』など、ロボットを取り入れた作品を制作している。『Lenovo』『ラフォーレグランバザール』TVCMに作品提供。やくしまるえつこMV『ルル』『ノルニル』『少年よ我に帰れ』に参加。『perfume 3rd tour -JPN-』武道館追加公演にてLED衣装制作。
多数の作品がメディア芸術祭審査委員会推薦作品に選定。
2011年 第15回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞
2011年 Prix Ars Electronica インタラクティブ部門準グランプリ受賞

ニクラス・ベリストロム
東京大学、石川奥研究室の特別研究員。
人間と機械の情報交換を研究テーマの一部とする。本インスタレーションではマッピングを担当。

協力:東京大学 石川奥研究室

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  • 2014-02-21 - 2014-03-23
  • 18:00 - 23:30
  • 入場無料
  • 03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
  • アンスティチュ・フランセ東京
    〒 162-0826
    東京都 新宿区市谷船河原町 15

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