Anne Bertier

アンヌ・ベルティエ『水曜日』試作、2010年 ⓒ Anne Bertier, 2010

「ボンジュール!フランスの絵本たち」展
―アンヌ・ベルティエと現代の「遊ぶ絵本」

 

会期:2015年9月12日(土)~27日(日) 月曜休み

時間:火~金曜日12時~20時、土曜日10時~19時、日曜日10時~18時

会場:アンスティチュ・フランセ東京 ギャラリー

特別協力:郵政博物館
企画協力:株式会社イデッフ

 

世界中で読まれているフランスの絵本の魅力を解き明かす展覧会が、郵政博物館とアンスティチュ・フランセ東京で同時開催されます。20世紀初頭の発展期から「遊ぶ」絵本(Livre-jeu)までの系譜を、原画や貴重なデッサン、冊子などで紹介。アンスティチュ・フランセ東京では、文字や色をテーマにした遊ぶ絵本を数多く発表している、現代の作家アンヌ・ベルティエの仕事を中心に、約40点の作品を展示します。

 

アンヌ・ベルティエ(1956 – ) Anne Bertier
フランスのブルゴーニュに生まれる。幼い頃から文字と絵に興味を持っており、パリ大学で文学を学ぶのと並行して、パントマイムを習う。1990年代から本の創作を手がけ、95年にはペローの童話に着想を得た『私のキツネ』をグランディール社から出版。2004年以降は、ナントを拠点とする出版社メモから、文字や色をテーマにした「遊ぶ」絵本を次々と発表している。BIB(ブラチスラヴァ世界絵本原画コンクール)2009では、『文字を描いて』、『文字を作って』(ともに2004年)により金盃賞を受賞。2010年に発行された『水曜日』の冒頭にはナタリー・パランへのオマージュが記されており、翌年パリのメディアテーク・バニョレでも「アンヌ・ベルティエとナタ リー・パランの水曜日」と題する展示が行われ、両者の連続性が指摘された。現在も、フランス国内の図書館や病院などで、度々、原画の展示やワークショップを行っている。

 

同時開催
「ボンジュール!フランスの絵本たち」展
9月12日(土)~11月8日(日)
会場:郵政博物館
入場料:大人300円、小・中・高校生150円
主催・お問い合わせ:郵政博物館

 

関連イベント
ジュリ・ブランシャンによる「遊ぶ」絵本のワークショップ
9月19日(土)10時~12時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 メディアテーク
参加費2000円(要予約)
詳細はこちら

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入場無料
03-5206-2500


アンスティチュ・フランセ東京
東京都 新宿区市谷船河原町15