cinema180908

 

(フランス/2008年/120分/35ミリ/カラー/日本語字幕)
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:ジュリエット・ビノシュ、 シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ、エディット・スコブ

 

母エネーヌの誕生日を祝うため、画家である大叔父ポールのアトリエだった家に帰って来た3人の子供たち。陽光溢れる夏の庭での食事。楽しい時間にも関わらず、母はしきりに美術品の行く末を気にかけていた。それから1年後、エレーヌは静かにこの世を去る。フランスのオルセー美術館の設立20周年を記念して作られた三世代に渡る家族の物語。

 

【担当講師のことば】
なんかいかにも大人向けの映画だな。オルセー美術館の20周年を記念して作られたとか、田舎の家とか、美術品だとか、相続だとか、自分たちにまるで関係ないじゃないか。あらすじや作品紹介を読むかぎり、そう思う人もいるかもしれません。劇中で、高校生の娘と息子にコローの絵を見せる場面があるのですが、彼らはコローを見せても「いい絵だけど、自分の好みではない」と冷たい反応をするばかり。この映画に対する高校生の反応も、案外似たようなものかもしれません。ぜひ最後まで見てください。そういうはじめの思い込みはひっくり返ります。須藤健太郎

 

 

※上映と解説を含め、各日3時間から3時間半程度を予定しています。
※中学生以上、20歳以下対象。一般の方はご遠慮ください。

 

 

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08
  • 2018-09-08 - 2018-09-08
  • 14:00
  • 開場:15分前
  • 入場料金: 500円 ※中学生以上、20歳以下対象。一般の方はご遠慮ください。
  • アンスティチュ・フランセ東京(03-5206-2500)
  • チケット販売時間:上映当日各回の30分前から上映開始10分後まで。
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    東京都 新宿区市谷船河原町 15

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