マチュー・ポット=ボンヌヴィル © Xavier Granet

マチュー・ポット=ボンヌヴィル © Xavier Granet

マチュー・ポット=ボンヌヴィルは、人文社会科学分野のフランス語書籍の日本における翻訳と販売の情況を概観します。新興出版社も含むこの分野のフランス出版社のカテゴリ区分を紹介した後、新たなフランス思想の知の領域を成す幾つかの作品、パトリック・ブシュロンの『フランスの世界史』、マリエル・マセの『呆然とし、認める、2017年フランスの移民』などにも焦点を当てます。会場との質疑応答も行います。

この講演会は、出版社、翻訳者、研究者、教員、学生の方々に向けたものですが、一般の方も聴講できます。
講演の後、17時からのささやかな懇親会をはさんで、マチュー・ポット=ボンヌヴィルとパトリス・マニグリエによる討論会「ミシェル・フーコー:21世紀における受容」が、日仏会館アトリウムで18時30分より開催されます。マチュー・ポット=ボンヌヴィルは、アンスティチュ・フランセ東京で5月19日に開催される「哲学の夕べ」にも参加します。

マチュー・ポット=ボンヌヴィル:

哲学者、リヨン高等師範学校准教授でアンスティチュ・フランセ・パリの思想・知識部門主任。2010年から2013年にかけて、国際哲学コレージュ議会の議長を務める。2018年にヴェルディエ社より出版された彼の新著『Recommencer』の前に、ミシェル・フーコーについて複数の作品を執筆。『Michel Foucault, l’inquiétude de l’histoire (PUF, 2004)』、歴史家フィリップ・アルティエールと共著『D’après Foucault (Les Prairies ordinaires, 2007)』がある。

講演会申し込みフォーム

主催:在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本
協力:日仏会館・フランス国立研究所

日仏会館全日本空輸株式会社
05
21
  • 2018-05-21 - 2018-05-21
  • 15:00 - 17:00
  • 14:30 開場
  • 入場無料(座席数に限りがあるためオンライン登録をお勧めします)
  • 日本語⇔フランス語同時通訳付き
  • 日仏会館 601号室(お申し込み多数の場合はアトリウム)
    〒 150-0013
    東京都 渋谷区 恵比寿3-9-25