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AAA(トリプルエー)タイトルからビデオゲーム業界のインデペンデント作品あるいは実験的作品、さらにはゲーミフィケーションまで、このパネルディスカッションではビデオゲームの媒体の進化と今日の状況を取り上げます。革新的な製品やアプリケーションを例に挙げながら、そうしたビデオゲームが、映画やデジタルアートといった他の表現メディアとも交じり合い、新しい物語の形を作り出していることを(再)考察します。

登壇者 :
ケビン・ルシュールワン・ライフ・リメインズのメンバー)、バルタザール・オキシエートル(アーティスト)、ローリング内沢(フリーライター、「週刊ファミ通」元編集者)、水口哲也(クリエイター / ゲームデザイナー / プロデューサー)。

水口哲也氏は音楽や映像を共感覚的に融合させる作風を持ち味としている。代表作に、『セガラリー』、『スペースチャンネル5』、『Rez』、『ルミネス』、『Child of eden(英語版)』など。また音楽ユニット「Genki Rockets (元気ロケッツ)」など、音楽プロデューサーや作詞家としての顔も併せ持つ。慶應義塾大学大学院(Keio Media Design)特任教授。 金沢工業大学客員教授。

バルタザール・オキシエートル氏は、パリの国立装飾美術学校で学んだ後、トゥールコワンにあるル・フレノワ国立現代アート・スタジオを卒業しました。この作品の開発の一部は、ピクタノヴォのインタラクティヴ技術発展支援基金を受けて実現したもので、リールのデジタルアート制作支援会社アクノと共同制作されました。

ワン・ライフ・リメインズ」は、パリに拠点を構え、実験的な作品を制作しているフランスのビデオゲーム制作者集団です。フェスティバルや展覧会、その他のイベントで、これまでに数々の試作品を発表しています。また、「ゲーム・イン」
など、他のゲーム制作会社ともコラボレーションを行うほか、ノール=パ・ド・カレ地方、トゥルコワンにある非営利団体映像コミュニティー「ピクタノヴォ」のインタラクティブ技術発展支援基金を受け、リールのインデペンデント映画やデジタル作品の支援組織「ランコントル・オーディオビジュアル」が主催する企画「デジタル・ストーリー2」に、ラ・プレーヌ・イマージュに拠点をおくビデオゲーム制作スタジオ「ヴェルティカル」などとともに参加しました。

ローリング内沢氏はライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌『週刊ファミ通』の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。

 

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  • 2015-02-14 - 2015-02-14
  • 14:00 - 16:00
  • 入場無料
  • Institut français du Japon - Tokyo
    〒 162-8415
    tokyo 15 ichigaya-funagawara-cho shinjuku-ku

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