ベルギー人作家、映画監督のジャン=フィリップ・トゥーサンは、1985年にミニュイ社から出版したデビュー作La Salle de Bain 『浴室』 で1986年にLa Vocation 文学賞を受賞。また2005年にFuir 『逃げる』 がメディシス賞を、La Vérité sur Marie 『マリーについての本当の話』 が2009年にDécembre賞と2013年にWallonie-Bruxelles 連合トリエンナル小説賞を受賞しました。「ヌーヴォーロマン」の継承者であるその洗練された、しかもユーモアに富んだミニマリストの文体により、現代仏作家の中でも重要な存在と評価されています。

既に多くの作品の邦訳が集英社から出版されています。また今秋、邦訳 『マリーについての本当の話』(訳・野崎歓)が講談社より刊行されます。

この講演では、2012年のジャン=フィリップ・トゥーサン自身による展覧会 《Livre-Louvre》 を題材にして、「文学、映画そして造形芸術」をテーマとして取り上げます。

 

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