アンサンブル・アンテルコンタンポラン

ラ・フォル・ジュルネ音楽祭

アンサンブル・アンテルコンタンポランが17年ぶりに来日
2013年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭(東京・5/3~5/5)に出演

 

ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でアンサンブル・アンテルコンタンポランが聴ける!

創設から36年目を迎えるフランスの「アンサンブル・アンテルコンタンポラン」(以後EI)は、世界の名高いアンサンブルの数々を牽引する存在です。前回の日本ツアーは、EIの創設者で、フランスが誇る偉大な作曲家・指揮者でもあるピエール・ブーレーズが指揮を務め、大成功を収めました。2013年の来日公演ならびに周辺イヴェント(アトリエやマスタークラス)では、2005年よりEIの音楽監督を務めるスザンナ・マルッキ(フィンランド出身)が楽団を率います。

これまで何度も、フランスの作曲家たちは“新しい響き”を求めて、極東、とりわけ日本へとその眼差しを向けてきました。今回EIは、フランス音楽を世界各地に届ける「大使」として、フランスが生んだ名曲の数々を披露します。取り上げられるのは、クロード・ドビュッシーとモーリス・ラヴェルによる音楽史の刷新から、オリヴィエ・メシアン、ブーレーズ、フィリップ・マヌリ、トリスタン・ミュライユ、ジェラール・ペソン、そしてブルーノ・マントヴァーニの前衛作品に至るまでの多様な音楽です。

EIを構成する31人の優れた“ソリスト”たちは、大編成のアンサンブルから少編成の室内楽まで、あらゆるサイズの作品を演奏します。 また、その知識を次世代へ伝えたいという強い意志がみなぎるメンバーたちは、若い聴衆たちのために、様々な打楽器を用いた遊び心あふれるスペクタクル・コンサートも用意しています。

 

演奏予定曲目:

  • 公演1(指揮:マルッキ):ラヴェルの《序奏とアレグロ》、ブーレーズの《シュール・アンシーズ》
  • 公演2(指揮:マルッキ):ミュライユの《セレンディブ》
  • 室内楽公演:メシアンの《世の終わりのための四重奏曲》
  • 室内楽公演:デュティユー、ブーレーズ、ミュライユ、マヌリの作品
  • 子供のためのコンサートとアトリエ:藤倉大の《Fifth Station》

 

ラ・フォル・ジュルネとは?

創意工夫に満ちた前代未聞のクラシック音楽の祭典。クラシック音楽を多くの人々に届けるべく、ルネ・マルタン(現在、同音楽祭のアーティスティック・ディレクター)により1995年にフランスのナントで創設された。今日はクラシック音楽はもとより、現代音楽の紹介にも積極的に取り組んでいる。質の高いコンサートと、クラシック音楽の常識を覆す画期的なコンセプトにより、毎年、驚異的な数の来場者が訪れる。子供のためのコンサートやイヴェントなども充実している。

ラ・フォル・ジュルネのプレゼンテーション・ファイル(英語)をダウンロード(pdf)

 

ラ・フォル・ジュルネ2013に出演予定のフランス人演奏家

  • ラムルー管弦楽団 、フェイサル・カルイ(指揮)
  • シンフォニア・ヴァルソヴィア、ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)
  • アンサンブル・アンテルコンタンポラン、スザンナ・マルッキ(指揮)
  • フランス国立ロワール管弦楽団、井上道義(指揮)
  • オーヴェルニュ室内管弦楽団、ロベルト・フォレス・ヴェセス(指揮)
  • 室内楽: モディリアーニ弦楽四重奏団
  • ピアノ:フィリップ・カサール、アンヌ・ケフェレック、エマニュエル・シュトロッセ、クレール・デゼール、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、ジャン=クロード・ペヌティエ、アダム・ラルーム
  • ヴァイオリン:ダヴィッド・グリマル、ロラン・コルシア、オーギュスタン・デュメイ、レジス・パスキエ
  • ヴィオラ:ジェラール・コセ、ジュヌヴィエーヴ・シュトロッセ
  • チェロ: フランソワ・サルク、ロラン・ピドゥ
  • フルート:ジュリエット・ユレル
  • クラリネット:ラファエル・セヴェール
  • ハープ:シルヴァン・ブラッセル
  • ソプラノ: ステファニー・ドゥストラック
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  • 2013/05/03 - 2013/05/05