© Uwe Ommer

カイディンことモニク・ル=ウェラー は、フランス、アフリカ、アジアと、3つの大陸で活動を展開しているベトナム系アーティストです。スピリチュアルな力と芸術とにみちびかれ、自然をそのまま取り込んだ “in situ” 作品の制作を続けています。

松尾芭蕉の足跡をたどりながら俳句の美学にインスピレーションを受けた作品は、ものの本質と瞬間の美をかろやかに捉えています。

 

 

銀座シャネル・ネクサスホールにて2013年9月10日から10月10日まで個展『Jeux de Mains 』の開催を機に、アンスティチュ・フランセ東京では、作家でシャネル・ジャポン代表取締役社長のリシャール・コラス氏を迎え、写真家ウーヴ・オメールとのコラボレーション作品集『カイディン、おくのほそ道を辿る』の出版記念トーク・イベントとサイン会を開催いたします。

 

 

 

 

 

 

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  • 2013-09-12 - 2013-09-12
  • 18:30 - 20:30
  • 無料
  • アンスティチュ・フランセ東京(03-5206-2500)
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-0826
    市谷船河原町15 新宿区 東京