1895年、パリに創設された料理学校、ル・コルドン・ブルー。創立以来、フランス料理の継承と発展に貢献し、現在は世界25カ国46校で展開。フランス・パリと同じ教育システムでフランス料理/菓子/パンの本科コースと、ショートコースそれぞれに理論と実践のカリキュラムを提供しています。
料理未経験の方からさらなるスキルアップを目指す方まで難易度やメニューで選べるショートコースの他、フランスの食文化を体験するアカデミック・プログラムとしてワインやチーズの講座も実施しています。
2013年度の「美食の祭典」では、ル・コルドン・ブルー代官山校のアカデミック・プログラムより、特別講座として「チーズのアトリエ」を実施します。
テーマ:「プロヴァンス的チーズの楽しみ方」
内容:気候風土が多種多様なフランスにはひとつの村にひとつのチーズがあるといわれています。南仏プロヴァンス地方にはその地域特有のチーズが存在し、長い時間をかけて人々の暮らしの中に無くてはなら仁ものとして溶け込んでいます。
南仏ではどんなチーズが、どのように食べられているのか。暮らしている人たちの目線でチーズを紹介します。
ル・コルドン・ブルーのホームページはこちら
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- 2013-09-28 - 2013-09-28
- 14:30 - 15:30
- 500円
- 03-5206-2500
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アン ス ティチュ・フランセ東京
東京都新宿区市谷船河原町15 東京
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