1024-VORTEX

デジタル・ショック &Media Ambition Tokyo コラボレーション・トーク

ル・ラボ vol.10
登壇者:ピエール・シュネデール&フランソワ・ヴンシェル(1024 architecture)、齋藤精一(ライゾマティクス)
司会:若林恵(日本版『WIRED』編集長)

 

第5回「デジタル・ショック」フェスティバルの一環として来日する、フランスのクリエイティブ・レーベル「1024 architecture」のメンバーのピエール・シュネデールとフランソワ・ヴンシェルと、ライゾマティクスの齋藤精一を迎え、日本とフランスを代表するデジタルアート・コレクティブの創設者同士による鼎談を開催します。いずれも名門校で建築を学んだ彼らが、建築物を構成する素材として、ムービング・イメージや空間をどのように把握しているのかについて、これまでの活動や未来のプロジェクトの紹介も交えながらお話を伺います。

日時:2016年2月24日(水)19時~21時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場料:一般500円、学生・会員無料
※開演1時間前よりチケットおよび整理券を配布いたします。
同時通訳付

協力:Media Ambition Tokyo

 

1024 architecture1024_REC-3
ピエール・シュネデール(Pier SCHNEIDER)とフランソワ・ヴンシェル(François WUNSCHEL)によって設立された、国際的に高い評価を得ているクリエイティブ・レーベル。
建築的なアプローチによるインスタレーションやオーディオビジュアル・インスタレーション作品を手がける。ハイテクノロジーとローテクノロジー、身体と空間、サウンドとヴィジュアル、アートと建築など、境界を行き来する分野横断型の作品を打ち出している。また、ビデオマッピングソフト「MAD Mapper」の開発者としても知られている。
www.1024architecture.net/

 

 

齋藤精一
Seiichi Saitoライゾマティクス代表取締役/クリエイティヴ・テクニカル・ディレクター/Media Ambition Tokyo 実行委員会
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年-2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015審査員。

http://rhizomatiks.com/

 

wakabayashi_portrait

(c) Aya Shirai

若林恵(司会)
『WIRED』日本版編集長。
1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。大学卒業後、出版社平凡社に入社。『月刊 太陽』の編集部スタッフとして、日本の伝統文化から料理、建築、デザイン、文学などカルチャー全般に関わる記事の編集に携わる。2000年にフリー編集者として独立し、以後、雑誌、フリーペーパー、企業広報誌の編集制作などを行なってきたほか、展覧会の図録や書籍の編集も数多く手がける。また、音楽ジャーナリストとしてフリージャズからK­POPまで、広範なジャンルの音楽記事を手がけるほか、音楽レーベルのコンサルティングなども。2012年1月に『WIRED』日本版編集長に就任。趣味はBook OffでCDを買うこと。

 

「ル・ラボ」とは?
アンスティチュ・フランセ東京は2015年春より、対談シリーズ「ル・ラボ」をスタートしました。
日本とフランスのアーティストや思想家、批評家等を迎え、日本とフランスにおける現代の課題について考察し、創造的交流の創出を目指す試みです。ビジュアルアート、舞台芸術、映画や批評等、学際的な幅広いジャンルにおける現代のクリエーションについて議論し、新たな複数の視点を提案します。
また「ル・ラボ」に登壇するフランス人アーティストや思想家たちの、日本との出会いの足跡をアーカイブとして残していきます。

02
24
19:00 - 21:00
入場料:一般500円、学生・会員無料
03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)


アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
〒 162-0826
東京都 新宿区市谷船河原町15

<< 第5回「デジタル・ショック」‐フュチュラマ(未来展望)