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日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.17 :「中銀カプセルタワービルの影響」
登壇:ティボー・カペラン(キュレーター)、クロエ・フリク(キュレーター)、永山祐子(建築家)
司会:川勝真一

 

日時:1月25日(木)19時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場料:一般1000円、学生・会員無料

同時通訳付
協力:Tokyo Arts and Space

 

フランス人キュレーターのティボー・カペラン(MAC VAL文化プロジェクト担当)とクロエ・フリク(パレ・ド・トーキョー、ルパヴィヨン・コーディネーター)は、Tokyo Arts and Space のレジデントプログラムの一環で来日します。今回の滞在は、現代アートと都市のイマジネーションとの関係性について研究・調査することが目的です。
70年代初頭に黒川紀章によって設計された中銀カプセルタワービルは、メタボリスム建築の代表作であり、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅ですが、その歴史的価値にも関わらず、老朽化などを理由とする取り壊しの危機にあります。カペランとフリクは、日本の首都「東京」のメトニミーともいえるこの中銀カプセルタワービルを出発点とし、歴史を辿りながら、建築とビジュアルアートとの関係を探究します。

本鼎談では、カペランとフリクに加え、日本人建築家の永山祐子を迎え、中銀カプセルタワービルの与える影響について話し合います。司会は川勝真一が努めます。

 

「ル・ラボ」とは?
2015年春よりスタートした対談シリーズ。
日本とフランスのアーティストや思想家、批評家等を迎え、日本とフランスにおける現代の課題について考察し、創造的交流の創出を目指す試みです。ビジュアルアート、舞台芸術、映画や批評等、学際的な幅広いジャンルにおける現代のクリエーションについて議論し、新たな複数の視点を提案します。
また「ル・ラボ」に登壇するフランス人アーティストや思想家たちの、日本との出会いの足跡をアーカイブとして残していきます。

 

 

東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター | tokyo wonder site
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  • 2018-01-25 - 2018-01-25
  • 19:00
  • 03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    東京都 新宿区市谷船河原町 15