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ル・ラボ vol.7
登壇者:パトリック・ブラン(植物学者・アーティスト)×諏訪綾子(フードアーティスト)
司会:高橋律子(金沢21世紀美術館)

 

日時:2015年9月30日(水)19時~21時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場料:一般500円、学生・会員無料
※開演1時間前よりチケットおよび整理券を配布いたします。
同時通訳付

協力:山口市、food creation、金沢21世紀美術館

 

Patrick, portrait 500pxパトリック・ブラン Patrick Blanc
植物学者、アーティスト。1953 年パリ生まれ。10 代の頃、植物が育つ環境条件に興味をもったことから「垂直庭園」のアイデアを思いついたブランは、以来そのシステムと植物に関する研究を重ね、現在までに世界の様々な環境下で多くの「垂直庭園」プロジェクトを手がけている。パリのカルティエ現代美術財団やケ・ブランリー美術館、日本では金沢21世紀美術館などでのプロジェクトが知られている。今秋、新山口駅自由通路での壁面緑化のプロジェクトを行う。

 

諏訪綾子
1976 年石川県生まれ。金沢美術工芸大学商業デザイン科卒業後2006 年よりfood creation の活動を主宰。Portrait_AyakoSUWA 500px
2008 年に金沢21 世紀美術館で、初の個展「食欲のデザイン展 感覚であじわう感情のテイスト」を開催。同時期に伊勢丹新宿本店の食品フロアにて同コンセプトのパフォーマンスを実施し、食とアートの各領域から高い評価を得る。現在までにベルリン・パリ・シンガポール・香港・台北・福岡・東京など、国内外でフードパフォーマンス、ゲリラレストランなどを開催し、人間の本能的な欲望や好奇心、進化をテーマにした食の表現を行う。活動を通じて美食でも、グルメでもない、栄養源でもエネルギー源でもない新たな食の価値を提案している。

 

高橋律子
金沢21世紀美術館キュレーター。2012年までデザインギャラリーを主に担当し、2008年フーritsuko takahashiドクリエイションの個展を企画し、「あじわう展覧会」として話題となる。2014年に再び、諏訪とともに1年間に渡るプロジェクト「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム」を行い、金沢21世紀美術館の開館10周年にあわせて「好奇心の祝宴」を開催した。コンテンポラリーだけでなく、竹久夢二から雑誌『オリーブ』まで幅広く、女性とクリエイションの関係や、日常のなかにあるアート的なるものに関心を持っている。

 

 

「ル・ラボ」とは?
アンスティチュ・フランセ東京は2015年春より、対談シリーズ「ル・ラボ」をスタートします。
日本とフランスのアーティストや思想家、批評家等を迎え、日本とフランスにおける現代の課題について考察し、創造的交流の創出を目指す試みです。ビジュアルアート、舞台芸術、映画や批評等、学際的な幅広いジャンルにおける現代のクリエーションについて議論し、新たな複数の視点を提案します。
また「ル・ラボ」に登壇するフランス人アーティストや思想家たちの、日本との出会いの足跡をアーカイブとして残していきます。

09
30
  • 2015/09/30
  • 19:00 - 21:00
  • 一般500円、学生・会員無料
  • 03-5206-2500
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    東京都 新宿区市谷船河原町15