looking glass time

落合陽一によるインスタレーション
『アリスの時間/looking glass “time”
キュレーション:四方幸子(AMIT)

時計とその前にあるレンズがセットとなり、円環状に整然と設置されている。次々と時計が発光することで、異なる時間がアニメーションとして連なり、実在しない奇妙な時間(「不思議の国のアリス」の世界のような)が壁面に映し出される。12の時計で構成され、全体でひとつの「時計」のように見える装置から、各時計の示す時間が高速で連なり表示されることで実現する、映像上の「時計」。「物質から直接に映像を作る」(落合)ことで、メディアや視覚について再考させる作品である。

展示稼働時間:
月~金曜:15:00~21:00
土曜:15:00~19:00
日曜:15:00~18:00
※3月20日(日)・21日(月・祝)は休館

 

落合陽一portrait_DSC7895
1987年東京都生まれ・在住。メディアアーティスト、実業家、研究者。筑波大学助教。落合陽一研究室(デジタルネイチャー研究室)主宰。応用物理、計算機科学、アートを融合させる研究や作品制作を展開。
シャボン膜に超音波を当てスクリーンとする《コロイドディスプレイ》、超音波スピーカーによる音響浮揚技術《ピクシーダスト》など、コンピュータとリアルの世界をつなぐ驚きに満ちた世界を生み出し「現代の魔法使い」とも呼ばれる。筑波大学学長賞(2011)をはじめ国内外での受賞多数。作家・研究活動に加え、Pixie Dust TechnologiesのCEOの他、ジセカイ株式会社に経営・研究で参画し、学際分野のアウトリーチも活動実績がある。
http://96ochiai.ws/

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  • 2016/02/19 - 2016/03/19
  • ・15:00~21:00(月曜日~金曜日) ・15:00~19:00(土曜日) ・15:00~18:00(日曜日)  ・3月20日(日)・21日(月・祝)は休館
  • 入場無料
  • 03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
  • アンスティチュ・フランセ東京
    〒 162-0826
    東京都 新宿区市谷船河原町15

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