12月11日(木)10:00-18:30

12月12日(金)12:00-20:00

12月13日(土)10:00-18:30

 

3日間にわたって開かれるクリスマスの特別な 催し物!約20名のクリエイターたちによるクリ スマス・マーケットでは、アクサリーや洋服、 革製 品、写真、家具、絵画、そして食べ物などが 一斉に並びます。素敵なプレゼントが見つかれば、 きっと大切な人を幸せな気分にできるはず。

12日(金)19時~と13日(土)13時~は Bix&markiのライブも楽しめます!

 

 

 

 

出店予定のアーティスト/クリエイター/ブランド:

 

My Little Box

My Little Boxとはパリで2011年にスタートし、今では8万人以上のパリジェンヌが毎月楽しみに待っているサプライズBOX。日本では昨年 10月にデビューし、初回のPARISIENNE BOXは発売2日で完売!選りすぐった数々のビューティプロダクト、モードなアクセサリーや小物、そしてMy Little Parisのオリジナルアクセなど……。My Little Boxには、そんな嬉しい「ワクワク、ドキドキ」がギュっと詰まっています。Boxは月ごとに旬なテーマと共に新しいストーリーが楽しめるようになっています!

*My Little Boxは12月13日(土)のみの出店となります。Boxの販売や抽選会などを予定しておりますので、みなさまどうぞお越しください!

 

 

 

 

ファイフ  ビートリックス :

『描く時に心の中のバランスを探しています。音楽的な空間や動き、リスムと繋がっています。』

ファイフ  ビートリックス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルノ・カンケ :

国内外で発表されました写真家カンケ・ブルノのサラリーマンプロジェクトは、東京のオフェィスワーカーの観察記録です。ビジネス手帳の形になったこの写真シリーズでは、季節の移り変わりを背景にした東京の男性会社員を写すことで,企業社会という不思議な空間における男性性を表現しようとしています。

 

 

 

キャロル・フィドリ :

国内外で発表されました写真家カンケ・ブルノのサラリーマンプロジェクトは、東京のオフェィスワーカーの観察記録です。ビジネス手帳の形になったこの写真シリーズでは、季節の移り変わりを背景にした東京の男性会社員を写すことで,企業社会という不思議な空間における男性性を表現しようとしています。

 

 

 

 

 

 

 

エトワール・マラバー :

Etoile malabar(エトワール・マラバー)では、明るく気分を盛り上げてくれる色や花柄のプリント、キラキラしたキャンディーのようなビーズをあしらったカジュアルなアクセサリーを多数取り揃えております。 Etoile malabarは、肩の力を抜いて毎日を楽しく過ごしたい、あらゆる世代の女子たちを応援します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレデリック・ラフールカド :

『私が絵画において表現したいのは 感動、感覚、印象、感情、 情熱の5つのエレメントです。ものにはいろいろな見方がありますが、アートは私たちの感情を目に見える形にしてくれます。私にとって、見るということは沈黙であり、そして絵画とは ひたむきな静寂です。 道は 究極にシンプルなものにたどりつきます。 まず、見て下さい。そして、自分の心を聞いてみて下さい。これは一つの提案にすぎません。』

フレデリック・ラフールカド

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋ほづみ :

羊毛フェルトによるアクセサリーと小物。彼女はファイバーを用いたインスタレーション作品の展示も 行っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュリー・ブランシャン :

『ドキュメンタリーイラストレーターとして、オーストラリア、ポリネシア、アマゾンでの旅を経て2008年、日本に偶然来ることがありました。 そこから一年後、私は東京に住み始めることとなり、新たな冒険が始まったのです。 デッサンの教師、日本語を勉強する学生、グラフィックデザイナー、パティシエの助手、家具職人などを経たのち、下町の片隅にある、小さく静かな私のアトリエに行きつきました。 そして現在はこのアトリエにて、フリーランスのイラストレーターとしての活動を日々営んでいます。』

ジュリー・ブランシャン

 

 

 

 

フェリシ・バジャール (La Manufacture des Rigoles) :

皮、麻、陶器のビジューを組み合わせた女性用バックの創作を行っています。 こだわりの製法、つまり、伝統的な素材を用い、細心の注意を払って作り上げています。とても持ちやすいカバンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザナタナ・ブールナ (Les Botanes) :

Les botanesレ・ボターヌは、フランスのアクセサリーブランドです。このブランドを立ちあげたアクセサリー作家、ザナタン・ブルナは、東京を拠点に活動しています。日本に影響を受けた彼女は、着物に使われる伝統的な生地、あるいは、現代的な布地から、モチーフとなる絵柄を切り出し、アクセサリーを製作しています。

 

 

 

 

 

坂口 幸平 (LIFEPROTEX) :

LIFEPROTEX=カタチを造る、概念を壊す。 造形家サカグチコウヘイによるプロジェクト。 頭の中のモヤモヤをカタチに変え、一度客観視する事で自覚(体験)し、その体験を元に、より具体化された創造(表現)が可能になると考える。 「関わる事で生まれる当事者意識が、圧倒的な概念をも変えられると強く信じて、日々作品を制作する。」

 

 

 

 

 

 

 

 

マダム・モ :

Moは、立ち上げから10年になるフランスのブランドです。大人と子供両方のための、サイレントアニメ、書籍、アクセサリー、雑貨、文房具の創作を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Made in Love(メイドインラブ) :

フランスで手作りされた子供服とアクセサリーや小物 クリエーターのセシールはパリに住む4人の子供を待つ母親です。 子供服と美しいものに情熱を傾け、3人の娘に手作りしてきた服と同じものを彼女のブランドで提供しています。 パリのスタイルと美しい生地(麻、リバティープリント等)にインスパイアされています。 プライベートセールスとデザイナーズマーケットで販売しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

マレナ マンディオラ :

アルゼンチン人アーティストのマレナ マンディオラは、現在、絹や綿の布を使って彫刻のように仕上げるプロジェクトを手がけている。 昔ながらのオリエンタルスツール(台)は、マレナの幼い頃の、そして、母国のストーリーに加え、マレナ自身が実際に生活したことのある国での実体験をつなぎ合わせて作られた作品である。

制作者: マレナ マンディオラ アルゼンチン共和国ブエノスアイレス生まれ 在ブエノスアイレス国立芸術学校、在パリIPEDEC(パリ装飾美術高等学院)卒業 在ブエノスアイレスKAZU TAKEDA工房にて、墨絵を習得 メキシコ、フランス、ペルー、中国に在住し、今年9月に来日

 

 

 

マリ・シャラン :

『私が作る宝石は、自然、アーキテクチャ、絵画や彫刻の要素により感激されたユニークな品物です。 それらを作るのに、アイディアが徐々に浮かび上がり、そして変わりつつあります。 私が使う材料は、銀、チタン、木材 そしてプレキシガラス等です。』

マリ・シャラン

 

 

 

 

 

マリー・デリック・ヴァンデルオーブン :

『5年間の日本での滞在の間、感情、雰囲気、そして素晴らしい出会いを書き写す ようにしました。日々の練習を通じて、自分の芸術を発展させ、芸術的な実践を 洗練することができました。 早くから、赤は私のクリエーションの中心的な要素となりました。赤は迫力、そ して人生そのものを反映させます:支配できると思っていたが、赤は私のマスタ ーになりました。 色鮮やかな雰囲気、そして自分の存在が消え、キャンバスなどでの跡としての存 在感しか残らない、それが私の作品。私はあなたが感じる分しか存在しません。』

マリー・デリック・ヴァンデルオーブン

 

 

 

 

 

 

ピア・ノクアート :

陶芸 「土」は私を魅了するマチエール。私たちを包み込む「土」。「土」はこの惑星の至る所にある。いつも変わらず。人々はそんな「土」を使い、支配し、形造り、焼いてきた。実用のために。または芸術として。私は「土」の感触が好きだ。飾り気のない、純粋で自然な手触りが。

ピア・ノクアート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pure Fantaisie (ピュアファンタジー) :

USゴールド、シルバー、天然ビーズを使った100%ハンドメイドの ファンシージュエリー フランスのエッセンスを込めたリミテッドエディションでお客様毎にカスタマイズすることができます。 フレデリックは2013年9月から日本に住むフランス人クリエーターで東京の 幾つかのアートクラフトマーケットに出店してきました。 ジュエリーへの強い想いを持ち、パリに住んでいた2年前より大事な友達や自分自身の為に作り始めました。だんだんと他の友人や周りの人達にも気に入ってもらえるようになりました。 ピュアファンタジーはプライベートセールスから始まり、彼女の新しいチャレンジに、様々な人と出逢う場に、情熱を分け合う場になりました。そして幸せとファンタジーを皆に届けるブランドとなったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

やまもと ゆりこ (リコシェ) :

リコシェは2013年に北鎌倉にオープンした陶芸アトリエです。 陶・アート・空間をコーディネートをコンセプトにお客様にニーズに合わせた陶器を北鎌倉にて制作展示しています。オーダーメイドでのお作りのほか、陶芸教室も開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

ソフィア・ルシャノアンヌ :

自然は時の流れと共に変容し続けます。 水、土、木などの自然界のさまざまな物質、色は現代芸術そのものです。 自然界の芸術作品は、記号的な要素を持つphotos “GRAPHIQUES”となり、 カメラでその一瞬を切り取ることで永遠となります。

 

 

 

 

 

 

 

タカハシトモコ :

『どんな古いモノにも、それぞれの『 物語 story 』が詰まっている。 T.T.TOKIOでは、そんな古いモノのハギレやらを繋ぎ合わせてアートグッズを制作。 新たに綴られる唯一無二の『 物語 story 』を、どうぞ楽しんでみて下さい。』

Tomoko Takahashi, créatrice de TTTokyo

 

 

 

 

 

 

 

 

梅田昌恵 (梅田洋品店) :

梅田洋品店は南青山にある小さなアトリエです。デザイナー自身が毎年アフリカで布を買い付け、洋服や小物に仕立てています。

 

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  • 2014-12-11 - 2014-12-13
  • アンスティチュ・フランセ東京
    〒 162-0826
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