pieces courtes

Ⓒ Charles Fréger

トークイベント「ダンスとサーカスを巡って ーフィリップ・ドゥクフレを迎えてー」
ゲスト:フィリップ・ドゥクフレ(振付家)
司会・進行:岡見さえ(舞踊評論家)

 

日時:2018年6月26日(火)19時~21時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場料:一般1000円、学生・会員無料
(同時通訳付)

最新作『新作短編集(2017)』の上演のため来日中の、フランスを代表するアーティスト、振付家、演出家のフィリップ・ドゥクフレ氏を迎えます。
1992年のアルベールビル冬季オリンピック開・閉会式の演出を31歳の若さで手がけ、世界の注目を集めたドゥクフレ氏。ダンスの中にサーカスを取り入れながら、これまでどのようにダンスやジャンルを開拓してきたかについて、「ダンスとサーカス」という視点から、映像資料を交えながらお話を伺います。
司会は舞踊評論家の岡見さえ氏がつとめます。


フィリップ・ドゥクフレ

子供から大人まで多くの人が楽しめる作品を生み出している、フランスを代表する世界的アーティスト、振付家、演出家。ヌーヴォーシルク(現代サーカス)やコンテンポラリー・ダンス、パントマイムなどを基礎としたダンスや舞台芸術、パフォーマンスを創作している。ダンスに映像、音楽、照明の全てを有機的に融合させ、幻惑的ともいえるステージングで観る者をとりこにする。1983年に自身のダンスカンパニーDCAを設立。92年、アルベールビル冬季オリンピック開・閉会式の演出を31歳の若さで手がけ、サーカスと映像トリックとダンスとが交錯する奇想天外な演出で、一躍世界に知られる。94年、『プティット・ピエス・モンテ』(93年初演)で初来日。DCAでの活動に加え、ディオールやエールフランスなどのCMを手がけるほか、サーカス集団シルク・ドゥ・ソレイユやパリの老舗キャバレー クレイジーホース・パリのショー『DESIRE』を演出・振付する(その様子はフレデリック・ワイズマン監督によりドキュメンタリー映画化された)など、ジャンルを横断して幅広く活躍。そして数え切れない世界ツアーのなかでも日本とは特別な関係があり、96年にはミュージカル『ドラ-百万回生きた猫』、2003年には日仏中の国際共同製作で『イリス』を創作、日本初演。近年では、楳図かずお原作『わたしは真悟』のミュージカルを日本人キャストにて発表(16年)。

岡見さえ(司会・進行)
東京都出身。トゥールーズ・ミライユ(現ジャン・ジョレス)大学および上智大学にて博士号(文学)。2003年から『ダンスマガジン』(新書館)、産経新聞、朝日新聞、読売新聞などに舞踊評を執筆。日本ダンスフォーラムメンバー、2017年、2018年横浜ダンスコレクションコンペティションⅠ審査員。舞踊、文学関連のフランス語翻訳も手がけ、フランス語、フランス文学、舞踊史を慶應義塾大学他にて教えている。

共催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

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関連イベント
フィリップ・ドゥクフレ / DCA 『新作短編集(2017)』
オムニバス形式で繰り広げるドゥクフレの鮮やかな万華鏡の世界
演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ
出演:カンパニーDCA

2018年6月29日(金)19時、6月30日(土)15時、7月1日(日)15時
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
主催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
※北九州・びわ湖公演あり
詳細はこちら

 

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26
  • 2018-06-26 - 2018-06-26
  • 19:00
  • 03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    東京都 新宿区市谷船河原町 15