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トークイベント
「人工知能の時代のクリエーションについて」
登壇者:ニコラ・メグレ、マリア・ロスコフスカ(以上Disnovation.org)、渡邉朋也
司会・進行:久保田晃弘

 

『プレディクティブ・アートbot』展の関連イベントとして、ニコラ・メグレとマリア・ロスコフスカ(Disnovation.org)、久保田晃弘と渡邉朋也を迎え、人工知能の発展と、このテクノロジーが、どのように創造性やアートに影響を与えるのかを議論します。

日時:2017年2月10日(金)18時~19時30分
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場無料/同時通訳付
(開場:15分前)

 

DISNOVATION.ORG はパリを拠点に活動をしているグループ。コンテンポラリー・アートやハッキング、リサーチの交差する分野で、干渉、討論、推論がより活発に行われる状況を作り、イノベーションのイデオロギーの転用によって、オルターナティブな言説が生まれることを目指す。近著に、文化コンテンツの海賊行為についてのアンソロジー『The Pirate Book』がある。これまでに、パレ・ド・トーキョー、ジュ・ド・ポーム、ポンピドゥー・センター、ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザイン(ニューヨーク)、中国デジタルアート美術館、トランスメディアーレ・フェスティバル(ベルリン)、FILEフェスティバル(サンパウロ)、カオスコミュニケーション会議に参加・出展している。

渡邉朋也(わたなべともや)
1984年生まれ。コンピューターやインターネットといったメディアテクノロジーをベースに、インスタレーション、映像作品、ダジャレ、エッセイなどを制作する。個展に「信頼と実績」(2017年/京都)、「科学と学習」(2016年/東京)、主なグループ展に、「見えないものとの対話」(2015年/福岡)、「マテリアライジングⅢ」(2015年/京都)、「Affekte」(2014年/ドイツ・エアランゲン)、「光るグラフィック展」(2014年/東京)などがある。
www.watanabetomoya.com

久保田晃弘(くぼたあきひろ)
多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授。東京大学大学院工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了、工学博士。数値流体力学、人工物工学(設計科学)に関する研究を経て、1998年から現職。世界初の芸術衛星と深宇宙彫刻の打ち上げに成功した衛星芸術プロジェクト(ARTSAT.JP)をはじめ、バイオアート(BIOART.JP)、自然知能と知能の美学、ライブコーディングと自作楽器によるライブ・パフォーマンスなど、さまざまな領域を横断・結合するハイブリッドな創作の世界を開拓中。芸術衛星1号機の「ARTSAT1:INVADER」でARS ELECTRONICA2015 HYBRID ART部門優秀賞をチーム受賞。「ARTSATプロジェクト」の成果で、第66回芸術選奨の文部科学大臣賞(メディア芸術部門)を受賞。2月25日に『遥かなる他者のためのデザイン―久保田晃弘の思索と実装』(BNN新社)を出版予定。

 

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  • 2017-02-10 - 2017-02-10
  • 18:00 - 19:30
  • 入場無料
  • 03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    東京都 新宿区市谷船河原町 15

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