(C)Caroline Ablain

 

マチルド・モニエ、ボリス・シャルマッツ、ロイック・トゥゼ、エルマン・ディエフュイス等の振付家の作品でダンサーとして活躍したモー・ル・プラデックは、今日、新世代のフランス人振付家の中でも最も注目される人物のひとりです。

彼女は私たちが観たいと夢見るようなダンスを生み出します。音楽を具象化し、奔放な想像力に開かれた、音楽と対峙するダンスを。

驚くほどシンプルな原則に則ってこの作品は作られています。それは、音楽が奏でるものを身体が再現する、という原則です。『Professor Bad Trip』と名づけられたファウスト・ロミテッリの楽曲の持っている、ロック音楽のエネルギーや、アシッド・エレクトロ・ミュージックの炸裂や高揚感が、舞台上で具現し、カタストロフィーや過剰さに瀕する幻覚的な光景に取りつかれた、表現主義のダンスとなります。

デイヴィッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』のロワイヤル氏と、ムルナウの『吸血鬼ノスフェラトゥ』が出会ったかのようなダンスです。

 

[vimeo]http://vimeo.com/11078961[/vimeo]

 

2月16日19時30(開演) KAAT神奈川芸術劇場ホール

 

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コンセプト、振付:モー・ル・プラデック

音楽:ファウスト・ロミテッリ『Professor Bad Trip』

出演:ジュリアン・ガレ=フェレ、フェリックス・オット、トム・ポーウェル

 

制作:アソシアシオン・レダ

共同制作:モンペリエ ラングドック・ルシヨン国立舞踊センター、ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・セーヌ・サン・ドニ、ブルターニュ国立劇場(レンヌ)、舞踊博物館/レンヌ・ブルターニュ国立舞踊センター(レンヌ)、ル・トリアングル劇場(レンヌ)、ル・アーヴル・オート・ノルマンディー国立舞踊センター

助成:ジャルダン・ドゥーロップ(ヨーロッパ・プログラム)、フランス文化通信省(ブルターニュ地域文化振興局)、ブルターニュ地方、レンヌ市、アソシアシオン・ボーマルシェーSACD、ADAMI

 

主催:アンスティチュ・フランセ横浜、国際舞台芸術ミーティング in 横浜2013実行委員会、助成:アンスティチュ・フランセ

 

 

     
02
16
19:30
2,000円(TPAMパスをお持ちの方は無料)
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 事務局 045-5724-4660


KAAT 神奈川芸術劇場
〒 231-0023
横浜市 中区山下町281