p23.Johan Brunel - Thermes Nomades - Photos Marion Leflour © Monteneri 2016

(c)Johan Brunel

 

現在、京都のヴィラ九条山でのレジデンス滞在を通して、日本における“元気づけてくれるモノ”のデザインの探求に取り組んでいるフィンランド系フランス人デザイナー、ヨアン・ブリュネル氏。その手始めとして、入浴のひと時に欠かせないバス用品の製作を進めています。

今回の対談では、日本でのプロジェクトを間もなく終えるブリュネル氏と、横浜を拠点に活動する「みかんぐみ」のフランス人建築家、マニュエル・タルディッツ氏をお迎えし、それぞれの作品やデザインについての考察、また社会との関係など、様々なお話を伺います。

 

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Johan Brunel ヨアン・ブリュネル
1977年、パリ生まれ。フランスのボビニー文化会館《MC93》のエントランスホー ルやレストラン、オルリーのパリ空港公団(ADP)のオフィスなど、文化施設や仕事場のための家具や空間のデザインを担当。自ら立ち上げたデザイン集団《atelier[jes]》では、2004年以降、フランスの国立美術館のために、若い来館者向けのインタラクティブな展示装置を開発しています。また2014年度のエミール・エルメス賞に輝いたほか、ローマ・フランス・アカデミー(ヴィラ・メデ ィチ)の2015/16年度レジデント研究員に選出されています。
http://www.atelier-jes.com/
※2018年度ヴィラ九条山レジデント。ヴィラ九条山はアンスティチュ・フランセ日本の5 つの支部の1つ で、ベタンクールシュエーラー財団とアンスティチュ・フランセの支援を受けています。

 

 

 

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Manuel Tardits マニュエル・タルディッツ
1959年、パリ生まれ。建築設計事務所「 みかんぐみ」共同主宰、明治大学特認教授。戸建住宅から、保育園、学校、商業施設、万博パビリオンなどの建築設計を中心に、家具、プロダクトやアートプロジェクトまで幅広くデザインを手掛けています。
主な作品に、八代の保育園、北京建外SOHO低層商業棟、フランス大使公邸再生、2005年愛・地球博トヨタグループ館、伊那東小学校、横浜開国・開港博Y150はじまりの森、mAAch ecute 神田万世橋など。また2006年に、フランス国芸術文化勲章(シュバリエ)を受賞しています。
http://mikan.co.jp/

 

 

 

協力:ヴィラ九条山
* 日本語逐次通訳付。

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  • 2018-04-21 - 2018-04-21
  • 17:30 - 19:00
  • 入場無料、要予約。
  • 045-201-1514
  • アンスティチュ・フランセ横浜
    〒 231-0015
    横浜市 中区尾上町5-76 明治屋尾上町ビル7階