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© ジャック・フェランデズ/ ガリマール

14回目を迎える「読書の秋」に際して、アンスティチュ・フランセ日本は、11月の1ヶ月間、2021年のフランス文界とコミック界のニュースを彩った2人の作家、マリー・ンディアイとジャック・フェランデズを紹介します。講演会、座談会、カンファレンス、バーチャル展覧会、文芸批評ライティングコンテスト、パフォーマンス、映画上映など、自宅にいながらにして文学的創造に敬意を表する新しいプログラムにより、本の世界はかつてないほど生き生きとしています。この2021年版では、文学という共通の利益のために、人々を結びつけ、文化を融合させることを提案します。

これらの対談はオンラインで在日フランス文化ネットワークの各支部において配信され、自宅からオンラインでもアクセス可能です。また、各対談では、オンラインチャットで講演者に質問をすることができます。

在日フランス大使館/ アンスティチュ・フランセ日本は、これからも私たちを支援し、文学を巡る日仏文化の対話のために尽くしてくださるすべてのパートナーの皆様に、心からお礼を申し上げます。

それでは、良いフェスティバルをお楽しみください!

書籍・グローバル討論部門

 

「読書の秋2021」のプログラムはこちらから

 

 

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