著書『Les Nourritures』(邦訳が今年出版予定)の中で、身体と人類の地球居住をめぐる哲学を示したコリーヌ・ペルション(哲学者、パリ東大学教授)。政治の主要な目的としての地球環境保護や、動物に配慮するという新たな社会契約に関する思想を展開しています。

講演後には、同志社大学の服部敬弘(共訳者、同志社大学文学部助教)とヴァンサン・ジロー(同志社大学文学部哲学科助教)を交えたラウンドテーブルを予定しており、聴講者からの質問に答えます。

モデレーター:服部敬弘

同志社大学、今出川校地良心館1階RY105教室

入場無料 逐次通訳付

主催・お問合せ:同志社大学文学部哲学科

(Tel . 075-251-3387)

 

共催:アンスティチュ・フランセ関西

 

 

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  • 2019-05-27 - 2019-05-27
  • 16:40 - 18:10
  • 入場無料
  • 075-251-3387
  • 同志社大学 今出川キャンパス良心館1階
    〒 602-8580
    上京区今出川通り烏丸東入 京都市