11月19日(火) 15:10~16:40

マリアンヌ・ジェグレは、ゴッホの死に関してアメリカの二人の歴史家が出した結論に触発された小説を書きました。その作品を紹介しつつ、フィクションを書くという方法を通じて文学がいかに歴史を自分のものにするのかを語ります。

モデレーター、通訳:久保昭博(関西学院大学教授)

関西学院大学 5 別307 教室

入場無料 逐次通訳付

主催:アンスティチュ・フランセ関西 共催:関西学院大学

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  • 2019-11-19 - 2019-11-19
  • 15:10 - 16:40
  • 入場無料
  • 関西学院大学 5 別307 教室
    上ケ原一番町1 兵庫県西宮市