ギャルリーためなが京都では、「巴里を魅了する和の八人展」を開催致します。当画廊は1969年、銀座で創業、その2年後にパリ・大阪に開廊致しました。
今年50周年を迎えるパリの画廊と同じ日にあたる3月23日に、鴨川ほとりの町屋を改装した京都店を開廊致しました。
今回ご紹介する八人の作家達は、毎年パリ店にて開催している‘Nouvel Horizon Japon’(日本の新たな時代展) に参加し、多くの美術愛好家達を魅了し続けています。
鮮やかで繊細な色調、漆黒の美しさ、凛とした静けさ、モノクロームが生み出す幻想世界…
世紀を超えた京の町屋に、創意に富んだ多彩な作品が溢れています。
当夜は、作家八人それぞれのパリへの想いや、展示した際のエピソードも合わせてご紹介いたします。
パリジャン、パリジェンヌに希望を抱かせた逸品を心ゆくまでお楽しみください。

出展作家
・菅原健彦
・吉川民仁
・中村ケンゴ
・梶岡俊幸
・大沢拓也
・北川麻衣子
・山本大也
・江川直也

展覧会:9/18-11/14(11:00-19:00)
※10/1のニュイ・ブランシュ当日は11:00-21:00

ニュイ・ブランシュKYOTO公式サイトはこちら

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  • 2021-09-18 - 2021-11-14
  • 11:00 - 19:00
  • 入場無料
  • ギャルリーためなが京都
    〒 605-0991
    鞘町通正面下る上堀詰町265-7 京都市東山区