Sailing _ Credit Maéva Bardy - Tara Expeditions Foundation

フランスの科学探査スクーナー船「タラ号」が、科学者らと共に世界中を航海し、気候変動や海洋環境の調査・研究を続けて10年になります。

サンゴ礁の調査のため、太平洋を数か月かけて一周したタラ号がこの度、神戸に寄港します。

プチ・ビストロでは、この機会にタラ号のチーム全員をお迎えすることになりました!

科学、海、サンゴ礁、そして航海や環境保護について、一緒にお話してみませんか?

たくさんの皆様のご来場をお待ちしています!

 

タラ号について:https://jp.oceans.taraexpeditions.org/

出席者:

Johann Mucherie (船長)

Julie Lherault (副船長)

Maud Veith (料理人)

Charlene Gicquel (多資格船員)

Candice Favrel (デジタルコミュニケーション担当)

Loic Caudan (機関士)

François Aurat (甲板長)

Kei Ishii (通訳)

Clémentine Moulin (ロジスティック責任者)

Sylvain Agostini (科学者)

Hiroyuki Ogata (科学者)

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「ニュースでプチ・ビストロ」では、一つのテーマをめぐって皆でディスカッションをします。コーディネーターをつとめるのは、ジャーナリストのラファエル・ブリオー。ゲストによる簡潔なテーマ紹介に続いて、グラスを囲んで各自が自由に発言し、意見を述べる企画です。

フランス語、通訳なし

協力:G.H.Mumm

 

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05
11
  • 2018-05-11 - 2018-05-11
  • 19:00 - 21:00
  • 一般800円、クラブ・フランス会員500円
  • 075-761-2105
  • アンスティチュ・フランセ関西―京都
    〒 606-8301
    吉田泉殿町8 京都市左京区 京都府