Aleyna Rentz, Unsplash

 

5月23日(木)・24日(金)9:00 – 19:00

九州大学仏文学研究室の主催で、フランスをはじめ海外の大学から研究者が集い、文学と芸術における境域に関するシンポジウムが行われます。冒頭でvoie(道)としての折り紙、document(交名、太刀折紙、竪紙)としての折り紙の伝統技術に触れ、続いて、造形芸術と文学のはざまにある美学から作品を生み出した作家や芸術家(ステファン・マラルメ、ロラン・バルト、ジェラール・ティトゥス=カルメル、シモン・アンタイ、メイリス・ド・ケランガルなど)に関する研究について登壇者が考察します。お問い合わせは、英語とフランス語で対応。

 

 

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  • 2019-05-23 - 2019-05-24
  • 09:00 - 19:00
  • 入場無料(事前参加登録をおすすめします)
  • お問い合わせ・ご予約:https://origamikyushu.eventbrite.fr
  • 九州大学伊都キャンパス イーストゾーン
    西区元岡744 福岡市