10月22日(木)15:00
2015年12月にパリで開催される第21回国連気候変動枠組条約締結国会議に向けて、在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ九州は、今秋10月22日に沖縄科学技術大学院大学(OIST)との共催にて、「気候変動と島しょ:エネルギー自給自足に向けて」というテーマで討論会を開催いたします。公共政策の責任者と島しょにおけるエネルギー自足に向けたイノベーションを専門とする日仏企業の研究者を招き、気候変動によるリスクを明らかにし、エネルギーの自給自足化の中で新たな革新的なエネルギーの可能性を考えます。
※ 日英同時通訳付
[司会]
普久原均:琉球新報論説副委員長兼特任編集委員
[パネリスト]
ジャン・バランドラ:アクオ・エネルギー社の太陽光発電の専門家、フランス外務省、再生可能エネルギー統括責任者
フィリップ・ブタン:前持続可能な開発国土整備省レユニオン島・マイヨット島担当局長
北野宏明:沖縄科学技術大学院大学教授
新竹積:沖縄科学技術大学院大学教授
仲本文範:沖縄電力離島事業部長
主催:在日フランス大使館 / アンステイチュ・フランセ日本
共催:沖縄科学技術大学院大学 OIST
後援:沖縄県
メディア協力:琉球新報
オフィシャル・パートナー:ヴェオリア・ジャパン株式会社、サンゴバン株式会社
シャトルバスの予約お申込み (定員26席)
13:30 OIST行き(県庁前 → OIST オーディトリウム)
17:30 那覇行き(OIST オーディトリウム → 県庁前)
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- 2015-10-22 - 2015-10-22
- お問い合わせ:アンスティチュ・フランセ九州(Tel : 092-712-0904)
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沖縄科学技術大学院大学 OIST / セミナールームB250
国頭郡恩納村字谷茶1919-1 沖縄県