expo_Rouault

《サラ》1956年 ジョルジュ・ルオー財団蔵

 

2018年12月16日(日)~2019年2月17日(日)

20世紀フランスを代表する宗教画家、ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。本展は、宗教主題を数多く描いたルオーの聖なる芸術の意味と現代性(モデルニテ)について、あらためて問います。日本初出品の作品群のほか、パリから来日するルオー晩年の傑作、国内外の名品をあわせ、画家が目指した美しい愛のかたちをご覧いただきます。

 

主催:ルオー展実行委員会(北九州市立美術館、毎日新聞社、RKB毎日放送)

 

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  • 2018-12-16 - 2019-02-17
  • 00:00
  • 料金:一般 1,200円(1,000円)、高大生800円(600円)、小中生600円(400円)
    ※(  )内は前売り、団体料金(入場者が20名以上)
  • お問い合わせ:北九州市立美術館本館(Tel: 093-882-7777)
  • 北九州市立美術館本館
    戸畑区西鞘ケ谷町21-1 北九州市