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対談 マリアンヌ・ジェグレと原田マハ『文学と芸術』

 

マリアンヌ・ジェグレは自らの最新小説に『殺されたゴッホ』おいて、その時代とは相容れない創作に身を挺して奮闘するヴァン・ゴッホの姿を描いています。美術史家、学芸員、小説家の原田マハは彼女の多くのベストセラーの一作『楽園のカンヴァス』において、ル・ドゥアニェ・ルソーの感動的な人物像を露にするミステリー的手法を試みています。(仏訳版ピキエ社刊行)二人の作家が、芸術家たちの生涯を巡る文学について語り合います。司会は書評家の江南亜美子が務めます。イベントの後に、『殺されたゴッホ』のサイン会が行われます。

マリアンヌ・ジェグレ

マリアンヌ・ジェグレは1967年に生まれた。近代文学の教授資格を有する彼女は、多くの本の著者で、ドキュメンタリーも制作しており、小説ワークショップの講師もしている。こうした経験を生かして、文学的実践と創造をテーマとする、小説、ドキュメンタリーの二作品を発表した。『殺されたゴッホ』(2016)は、彼女の小説としては二作目にあたる。120年もの間、フィンセント・ファン・ゴッホは自殺したと信じられてきた。しかし、マリアンヌ・ジェグレは、この「ノンフィクション小説」の中で、画家の晩年から、その殺害…!に至るまでの経緯を我々に語る。この小説は、フィンセント・ファン・ゴッホという人物への、心を揺さぶるオマージュであり、芸術家と世界との関わり、そして創作全体について深く考えさせられる作品となっている。日本でも翻訳され、小学館から出版された。

対談

日時|2019年11月21日(木) 18:00~20:00
会場|アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ(東京都新宿区市谷船河原町15)
入場料・要予約|1000円, Peatix
*チケットご購入後の返金はいたしかねますので、ご注意下さい!
言語|日本語、フランス語(同時通訳付)

 

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  • 2019-11-21 - 2019-11-21
  • 18:00 - 20:00
  • 2019年11月25日(木) 18:00~20:00
  • 1000円・要予約
  • 日本語、フランス語(同時通訳付)
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    15 新宿区市谷船河原町 東京都

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