Cafephilアンスティチュ・フランセ東京のフレンチレストランの一角でワイングラス(または紅茶カップ…)を前にし、なごやかな歓談の雰囲気の中で、しかし真剣かつ率直に、哲学的なテーマをめぐる対話と議論のひとときを過ごしませんか? カフェ・フィロ(哲学カフェ)では、ある文章、引用文、画像などから出発して、司会者の案内のもと、参加者同士が先入観なしに、自由に、フランクに、日本語で意見交換をしつつ、それぞれ自分の考えを問い直し、深化させ、より明確にしていきます。哲学的思考にかなり慣れている方も、単に興味がある、好奇心が湧くという方も、ふるってご参加ください。予備知識は必要ありません。 初回のセッションでは、ガイド役の司会者が、「哲学とは何か」ということについて基本的な説明をした上で、西洋の古代から現代までの人間観・世界観の変遷を大まかに話します。  

 

 

〔日程及びテーマ(*)〕

1月29日(火):「われわれはどこから来て、今どこにいるのか?」

2月12日(火):「自由とは、したいことができるということだろうか?」

2月26日(火):「欲望とは何だろうか?」 3月12日(火):「幸福が人生の目的だというのは本当だろうか?」

3月19日(火):「人間は、無私の精神で行動できるだろうか?」

4月  9日(火):「人権とは何か? なぜ人権を尊重しなければいけないのだろうか?」

〔時間〕:

各回18:00-20:00

〔料金〕:

各回1500円(飲み物込み)

〔場所〕:

ラ・ブラスリー 東京都新宿区市谷船河原町15アンスティチュ・フランセ東京内

〔使用言語〕:

日本語 (司会者が必要に応じてフランス語の単語や、その語源のギリシア語・ラテン語などを紹介することはあり得ます。)

〔ご予約〕:

03-5206-2741 *テーマは変更になることがございます。  


CafePhilo

〔司会者〕:堀 茂樹

フランスの思想と文学を専門とする慶應義塾大学名誉教授。「アンスティチュ・フランセ東京」講師、市民の勉強会「オイコスの会」共同代表。小説家アゴタ・クリストフ(『悪童日記』他)や人類学者エマニュエル・トッドの翻訳者としても知られている。最新の著述は「新自由主義の人間観、あるいは有限性の忘却」『表現者クライテリオン』2018年11月号所収。近訳書に、ヴォルテール『カンディード』(晶文社)、E・トッド『問題は英国ではない、EUなのだ』(文春新書)等がある。

01
29
  • 2019-01-29 - 2019-01-29
  • 18:00 - 20:00
  • 18h00 - 20h00
  • 1 500 yens
  • 03-5206-2741
  • Institut français du Japon - Tokyo, La Brasserie
    〒 162-8415
    15 Ichigaya funagawara cho, Shinjuku, Tokyo