フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新のフランス映画を選りすぐり、ご紹介する「映画批評月間」を今年も開催させて頂きます。第4回目となる今回は、フランスの人気カルチャー・マガジン「レザンロキュプティーブル」の編集長ジャン=マルク・ラランヌにセレクションを依頼。同氏が2020年以降の最も刺激的なフランス映画を選りすぐり、各作品の魅力について解説してくれるほか、映画監督の黒沢清三宅唱、エディター&ライターの月永理絵、豪華ゲストを迎えたトークショーも予定しています。

そのほか、『去年マリエンバートで』、『ロバと王女』、『夜霧の恋人たち』などで知られる神話的女優デルフィーヌ・セイリグの特集も開催。「フランスで、いや世界でおそらく最も偉大な女優」(マルグリット・デュラス)であり、アーティスト、女性の権利、自由のために果敢に闘ってきたセイリグの代表作を上映し、ラランヌ氏によるレクチャーにて彼女の軌跡を辿ります。

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【上映作品】

Best of 2020-2022 

-『マイ・ベスト・パート』ニコラ・モリー(2020/100’)
-『セヴェンヌ山脈のアントワネット』キャロリーヌ・ヴィニャル(2020/98’)
-『マンディビュル 2人の男と巨大なハエ』カンタン・デュピュー(2020/77’)
-『愛の疑問』ポール・ヴェッキアリ(2020/92’)
-『ヴォイス・オブ・ラブ』ヴァレリー・ルメルシエ(2021/126’)
-『恋するアナイス』シャルリーヌ・ブルジョワ=タケ(2021/98’)
-『フランス』ブリュノ・デュモン(2021/134’)
-『そんなの気にしない』エマニュエル・マール&ジュリ・ルクストル(2022/115’)
-『ブリュノ・レダル、ある殺人者の告白』ヴァンサン・ル・ポール(2022/101’)
-『愛と激しさをもって』クレール・ドゥニ(2022/116’)
-『ドン・ジュアン』セルジュ・ボゾン(2022/100’)

 

デルフィーヌ・セイリグ特集 

-『去年マリエンバードで』アラン・レネ(1960/94’)
-『ミリュエル』アラン・レネ(1962/118’)
-『ロバと王女』ジャック・ドゥミ(1970/89’) *こども上映会(ご家族でよろしければお楽しみ下さい♪)
-『赤い唇』ハリー・クーメル(1971/100’)
-『ジャンヌ・ディエルマンをめぐって』(1975, 68’)
-『インディア・ソング』マルグリット・デュラス(1975/120’)
-『デルフィーヌとキャロル』カリスト・マクナルティー(2019/68’)

 

巡回スケジュール

大阪:シネ・ヌーヴォ 2022年10月15日(土)~28日(金)
京都:出町座     2022年10月14日(金)~11月3日(木・祝)
横浜:横浜シネマジャック&ベティ 2022年11月26日(土)~12月9日(金)

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  • 2022-10-01 - 2022-10-21
  • 00:00
  • 開場時間:10分前 
  • チケット情報:一般1500円/学生・会員・シニア1200円 *『ロバと王女』上映のみ 高校生以下500円 チケット販売時間:各上映日の3日前深夜0時よりユーロスペース公式HP(http://www.eurospace.co.jp)、および同日開館時よりユーロスペース劇場窓口にて販売いたします。
  • 03-3461-0211
  • 全席指定席
  • ユーロスペース
    〒 150-0044
    渋谷区円山町1‐5 東京都


第4回映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜