Festival Saisonセゾン Rouge・ルージュ 2019の最後を飾るのは、カリビアンズークのオリジネーターバンドKassav’(カッサヴ)。
今年活動40周年を迎えるKassav’の実に30年ぶりとなる奇跡の再来日公演。実に14人のミュージシャンがステージに登場。迫力のライブをお届けする。ライブ前には早稲田大学非常勤講師、渡邊未帆によるワークショップ、社団法人 J imagine Japanによる、マルティニークのラムを使ったカクテル、ティポンシュのブース、伝統的髪飾りのアトリエブースも出現し、長かった夏の最後の宴となる。

 

Kassav’(カッサヴ)

グアドループやマルティニークなどのカリブのフランス領の島々を発祥地とする音楽ZOUK。
1979年パリで結成されたカリビアンズークのオリジネーターバンドがこのKassv’である。
そのコアメンバーは、Jocelyne Beroard, Jacob Desvarieux, Jean-Philippe Marthely, Jean-Claude Naimro, Claude Vamur と Georges Decimus(脱退後、再加入)の6人。
Kassav’はこれまでバンドとして、20枚以上のアルバムをリリースし、メンバーのソロアルバムも実に12枚をリリースしてきた。
ミュージシャンのPierre-Edouard DecimusとスタジオミュージシャンのJacob F. Desvarieuxの出会いによって結成されたこのバンドは、ハイチ音楽のコンパに影響を受けていた。そしてグアドループのカーニバル音楽を作り、より、組織化されたバックバンドを従え、MIDIによる打ち込み技術を駆使しよりモダンで洗練されたサウンドでレコーディングをした。
それがKassav’の作った今日でもカリブの大衆音楽ともよばれるズークの誕生となったのである。歌の多くはクレオール語(フランス語系)で歌われる。

 

 

特別MC: 渡邊未帆(わたなべ・みほ)。
東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。早稲田大学非常勤講師。ラジオ番組制作、雑誌や書籍の編集や執筆に参加。2019年6月マルティニークで開かれた国際ズーク・コロック “Le zouk: trajectoires, imaginaires et perspectives”に参加。共編著に『ジャジューカ ーーモロッコの不思議な村とその魔術的音楽』(太田出版)

 

 

Festival Saisonセゾン Rouge・ルージュ 2019オフィシャルサイト

 

協力: J imagine Japan(NPO日本マルティニークグアドループ友好協会)

 

 

 

 

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  • 2019-10-21 - 2019-10-21
  • 20:00 - 22:00
  • 開場:19時
  • 前売り: 8,000円 (楽天チケット限定販売)/当日: 10,000円
  • お問合せ:(株)エフ・イー・ユー 03-6274-8057
  • 渋谷ストリームホール
    〒 150-0002
    渋谷3-21-3 渋谷区 東京都

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