「資本主義的な学校制度」では、教育は経済の一部門となり、競争力や成果といった要求に振り回されている。こうした変化はいかに生じたのだろうか。その主体や要因はなにか。どのような影響を及ぼしているのか。果たしてこうした新しい教育モデルを避けることはできないのだろうか。
【ディスカッサント】 大前敦巳(上越教育大学)
【司会】 クリストフ・マルケ(日仏会館フランス事務所)
2013年05月10日(金)/18:30 – 20:30/1階ホール/フランス語 (同時通訳付き)
詳しくは、日仏会館フランス事務所の公式サイトをご覧ください。
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【主催】 日仏会館フランス事務所
【助成】 アンスティチュ・フランセ、在日フランス大使館文化部
【協力】 日仏教育学会
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- 2013-05-10 - 2013-05-10
- 06:30 - 08:30
- 03-5421-7641
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日仏会館フランス事務所
渋谷区恵比寿3-9-25 東京都