オープニング・ライブ : デジタル・ショックX MUTEK.JP

デジタル・ショックとMUTEK.JPのコラボレーション第二弾。
記憶に残る一夜をお届けします!

 

日時 : 2月20日(木)
開場 : 18:30
開演 : 19:00
会場:渋谷WWW

共催:MUTEK.JP

料金:学生¥2,500 ※顔写真つき学生証を受付にてご提示ください
前売¥3,000 / 当日¥3,500
別途1ドリンク代¥600

ご予約 : https://mutekjp.zaiko.io/_item/323314

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2019年の初コラボレーションに続き、ふたつのフェスティバルが再び手を組み、デジタル・ショックのオープニング・ライブを開催します。

 

出演アーティスト:

 

Molécule ©Vincent-Bonnemazou

 

Molécule (FR)
フランスのエレクトロ・ノマド・ミュージックにおけるパイオニア的存在。厳しい環境下で採取した音をそのまま用いながら、独自の音楽を生み出す。オープニングライブでは、極寒の北極圏グリーンランドで、現地の音のみを用い現地で作曲したアルバム・プロジェクト「-22.7°C」をベースにライブパフォーマンスを行う。

 

http://www.molecule.works

 

©Yoshikazu Inoue

 

 

 

古舘健 (JP)
アーティスト/ミュージシャン/エンジニア。サインウェーブ、電子的なパルス、シンプルなノイズ関数など技術的にミニマルな要素を用い、その特性を強調しつつ複雑な現象を作り出す作品をインスタレーションやライブパフォーマンスの形で発表する。個人の活動に加えて、2002年よりThe SINE WAVE ORCHESTRA(SWO)を他3人のメンバーと共催。2006年より、エンジニア/コラボレーターとして他作家の舞台作品・インスタレーションなどに多く関わる。2014年よりDumb Typeメンバー。

 

http://ekran.jp/kf/

 

 

 

 

 

galcid (JP)
Lenaによるソロユニット。ユーロラックモジュラーやTB-303などのビンテージ機材を使いこなした「完全即興スタイルのマシンライブ」を行う。 2019年12月にはDetroitUndergroundよりambient作品をリリース。Ambient作品のカセットテープは日本では即日完売、アメリカでも1週間で完売に!

 

 

galcid official site

 

 

 

 

MUTEK.JPについて
MUTEK.JPは、デジタル・クリエイティビティ、電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートの創造性の開発、文化芸術活動の普及を目的とした、国際的に名高い芸術文化活動を行う団体。MUTEKグローバルのアジア唯一の国として、2016年にMUTEK Japanを設立。モントリオール発のMUTEKは、文化芸術に関わる才能豊かな人材の発掘・育成をサポートし、常に世界へ向けて発信し続けている。

02
20
  • 2020-02-20 - 2020-02-20
  • 18:30 - 22:00
  • WWW - Shibuya
    〒 〒150-0042
    Shibuya-ku, 渋谷区Udagawachō, 13−17 ライズビル Tokyo

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