©Shingo Kanagawa

金川晋吾『同じ別の生き物』

 

会期:2019年5月23日(木)~6月30日(日)
会場:アンスティチュ・フランセ東京 ギャラリー
入場無料

※5月23日19時よりアーティストを囲んだオープニングレセプションあり。

 

第7回「哲学の夕べ」の一環として、2010年に三木淳賞、2018年にさがみはら写真新人奨励賞を受賞し、2016年に出版した写真集『father』でも注目を集める新進気鋭の写真家、金川晋吾氏による展覧会『同じ別の生き物』を開催いたします。

金川晋吾は自身の父や伯母などの肉親を撮り続けていますが、そこで問題となっているのは他者性です。自分とは別の存在であり、遠さも近さも含めた距離を感じずにはいられない他者としての父や伯母。そのような他者と関わるために、あるいは距離をとりつつまなざすために、金川はカメラという視覚装置を関係性のなかにもちこみます。
本展『同じ別の生き物』においてもまなざしが重要な要素となっています。他者としての動物とのあいだで交わされるまなざしについて再考し、人間と動物との関係を問い直すことを試みます。

金川晋吾
写真家。1981年生まれ。神戸大学卒業。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻博士後期課程修了。青幻舎より『father』出版。主な個展に、2018年「長い間」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、グループ展に、2015年「STANCE or DISTANCE? わたしと世界をつなぐ「距離」」(熊本市現代美術館)、等がある。

 

G.H.マム G. H. Mumm Champagne
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  • 2019-05-23 - 2019-06-30
  • 03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)
  • アンスティチュ・フランセ東京
    〒 162-0826
    15 新宿区市谷船河原町 東京都

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