各種刊行物やテレビ番組で紹介されているクリスティアンの挿し絵はメディアが伝えようとしているポイントを抑え、愉快なことばかりではない時事ネタを独自のユーモアを活かして描いています。
所ゆきよし氏は1984年から連載している毎日新聞の政治漫画により2009年第38回日本漫画家協会賞の大賞を始め、多くの賞を受賞しています。現在もなお挿絵、漫画、書籍装丁、キャラクタ-製作などたくさんのユーモア溢れる作品を発表し、私達を楽しませてくれています。

 

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この講演会は、AFP東京特派員であり、『Histoire du Manga (マンが史)』の著者カリン・プッペが司会を務めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

05
16
  • 2013-05-16 - 2013-05-16
  • 19:00 - 21:00
  • 入場無料、同時通訳付
  • 03-5206-2500
  • アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
    〒 162-8415
    15 新宿区市谷船河原町 東京都