国内クラブシーンの第一線で活躍する、DJ DARUMA(PKCZ®)&JOMMYをフランスの話題のアーティストを招聘して開催するクラブナイト。
ユース・カルチャー「EDM」=エレクトロニック・ダンス・ミュージックは、ここ日本でもその人気が最高潮に達し、数多くの大型フェスティバルが 開催されています。
そのカウンターとして現在クラブシーンではダンスミュージックの原点ともいえる HOUSE/TECH HOUSE を新解釈したサウンドが 徐々に盛り上がりをみせつつあります。
東京を代表する大人気アーティストDJ DARUMA(PKCZ®)&JOMMY が毎回最新ハウスグルーブで国内外にて活躍中の“エッジの効いた”ゲストを迎えて開催されているイベントがこのEDGE HOUSE。

 

 

出演:

MYD : カンタン・ルプートル(Quentin Lepoutre )こと、MYDはフランスのエレクトニックシーンを代表するDJでありプロデューサーである。ダンスミュージックグループ、Club Chevalのメンバーでもある。カニエ・ウエストやセオフィラス・ロンドンのトラックのビートメイキングをするなどその活動の幅は広い。パリのフレンチ・エレクトロ・シーンを 支えてきたレーベルMarbleやBromance Recordsでリリースを重ねたのち、現在はEd Banger Records に在籍。2018年には映画『ブラッディ・ミルク(原題:Petit Paysan)』に提供したサウンドトラックが、セザール賞にノミネートするなど、様々なステージでその才能を証明し続けている注目のアーティストである。

 

 

 

 

 

Moonbootica : MOONBOOTICAのスタイルは特定のヒップホップの影響を受けたエレクトロやハウス的なエレクトロニック・ミュージック。シングル「These Days Are Gone」と「Beats&Lines」に代表される大ヒットPVはフランスの映像作家Skinnyによって制作され、これまでも度々共に仕事をしている。

 

 

DJ DARUMA(PKCZ®)&JOMMY 

1990年代初頭よりHIP HOPダンサーとしてTOKYOのクラブシーンの 成長を体感した二人は、’00年代後半のエレクトロとファッションの密接な 繋がりの中、DJ DARUMAはDEXPISTOLSとして、 JOMMYはROC TRAXの一員として各々のDJのポジションを確かなものにした。近年DARUMAはPKCZ®、JOMMYは多彩なカルチャーに精通し 数々の現場を盛り上げ続ける経験によりDJとして急成長を遂げる。 そして現在、DJ DARUMA&JOMMYのB2B STYLEは イーブンキックのグルーヴに注力しており、HIP HOPからの影響を 感じさせる、『新しい』HOUSEやTECHNOでフロアをガンガン踊らせている。

 

 

 

 

 

共催: Edge House

協力: Sound Museum Vision

 

 

 

 

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  • 2019-10-19 - 2019-10-20
  • 22:00 - 05:00
  • 料金:23時前1,000円、23歳以下2,000円、前売り2,500円、当日3,000円 前売り券はRakuten チケットにてご購入いただけます。
  • お問合せ:(株)エフ・イー・ユー 03-6274-8057
  • 本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。 年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。
  • Sound Museum Vision 渋谷
    〒 150-0043
    渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F 東京

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