2012年、アンスティチュ・フランセ東京は、先端映像表現とデジタル・カルチャーの分野における、フランスの創造性や日仏コラボレーションに光をあてるフェスティバル「デジタル・ショック」を立ち上げます。

年々多くの観客を集めながら、同フェスティバルは日本のデジタルアート分野で活躍する関係者と多くのパートナーシップを築きながら、建築、ビデオゲーム、電子書籍、現代音楽、さらには舞台芸術など、現代美術からビデオメディアまで、あらゆる分野のデジタルクリエーションを取り入れ、進化していきました。

「デジタル・ショック」参加アーティストのINDEXはこちらから

過去のプログラムは以下よりご覧ください。

 

 

第9回(2020) – 拡張する身体

 

第8回(2019) – 世界を問い直す

第7回(2018) – スペースシップ・アース(宇宙船地球号)

第6回(2017) – 欲望する機械

第5回(2016) – フュチュラマ(未来展望)

第4回(2015) – リアルのファクトリー

第3回(2014) – マシンが夢見るとき

第2回(2013) – デジタル・テリトリー

第1回(2012) – メディアアート月間