2012年、アンスティチュ・フランセ東京は、先端映像表現とデジタル・カルチャーの分野における、フランスの創造性や日仏コラボレーションに光をあてるフェスティバル「デジタル・ショック」を立ち上げます。
年々多くの観客を集めながら、同フェスティバルは日本のデジタルアート分野で活躍する関係者と多くのパートナーシップを築きながら、建築、ビデオゲーム、電子書籍、現代音楽、さらには舞台芸術など、現代美術からビデオメディアまで、あらゆる分野のデジタルクリエーションを取り入れ、進化していきました。
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過去のプログラムは以下よりご覧ください。



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