Gangpol & Mit


キュートでポップ、そして少し奇妙なビジュアル&オーディオ・ユニット、ギャングポル・アンド・ミットが2013年のメディアアート月間 のオープニングを飾ります。彼らのライブは、音と映像、そして光によるヴィジュアル・パフォーマンス。エッジの効いたエレクトロニカ・ ポップ・ミュージックと、おもちゃ箱をひっくり返したように鮮やかなポップ・アニメーション。その組み合わせこそが彼らのスタイルで す。 様々な仕掛けが満載のヴィジュアル・ワールドをお楽しみください!

[youtube]http://youtu.be/gZytbm_mZQI[/youtube]

 

 

 

2080


2080の音楽を聴くとちょっと懐かしい気分になります。これは8bitsのサウンドを使って作曲をしているからです。2080はミュージシャンだけではなく、グラフィック・デザインのエキスパート。ヒット曲「my megadrive」がdailymotionで12万ビュー以上を記録し、注目されています。2080のライブ、ご期待ください!

[dailymotion]http://www.dailymotion.com/video/xladi8_2080-my-megadrive-official-video_music#.UQyejqWRQgs[/dailymotion]

 

 

 

 

ヒゲの未亡人/ The Moustached Widow/ la Veuve moustachue
スタディスト、岸野雄一と作曲家、ゲイリー芦屋によるユニット。
美しき旋律と即興で綴られる魔法の言葉の連射、そしてVJチーム、SphinkSによる映像とのコラボレーションは、世界中探しまわっても他に類を見な い。インタラクティブなショーをヨーロッパからアジアまで広範囲に展開中。フランス公演では、ジャック・タチ監督の「プレイタイム」のプロデューサーであるマーシャ・マカイエフ氏に「まるで 宝石のような舞台」と激賞された。
・岸野雄一
俳優・音楽家・著述家等、多岐に渡る活動を包括する名称として
スタディスト(勉強家)を名乗る。東京芸大大学院や美学校で映画音楽学の教鞭を執る。
坂本龍一監修の「スコラ・音楽の学校」では映画音楽篇の執筆を担当した。
・ゲイリー芦屋
作・編曲家。黒沢清監督「キュア」「LOFT」他多数の劇判、
清水崇監督「呪怨」などJホラーシーンを舞台に活躍。CMやドラマ、アニメーションの
劇判を手がける一方、渚ようこなどのプロデュースも手がける。

 

渋谷WWW

オープン:18時30 / スタート:19時30

前売券:3000円(ドリンク別)

当日券:4000円(ドリンク別)

一般発売:
ローソンチケット[L:71992] / イープラス

 

Gangpol & Mit – 協力

 

2080 – 協力

02
13
  • 2013-02-13 - 2013-02-13
  • 19:30 - 23:30
  • Advance ¥3,000 / Door¥4,000(税込/ドリンク代別)
  • 03-5206-2500
  • WWW
    〒 150-0042
    渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下 東京都

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